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写メ日記 | 映画化とドラマ化
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よしえ 奥様 |
映画化とドラマ化 |
おはようございますよしえです 本職の後輩が「SLAM DUNK」が、映画化されると盛り上がってます。 「SLAM DUNK」は1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載された、高校生でバスケ初心者の主人公・桜木花道がバスケットボールを通じて、成長していく物語の漫画で。 作品で使われた 「諦めたら、そこで試合終了ですよ」 「天才ですから」 「バスケがしたいです…」 などの名言は、今でも多くの人たちの記憶に残っています。 また、この「SLAM DUNK」を読んでバスケットボールを始めたという小中学生がたくさんいたといわれています。 映画はアニメで現在制作中ということで、ストーリーや公開日など詳しい情報は、まだ明らかにされていませんが、私は主題歌は大黒摩季さんがいいなぁ…と思いまふ。 ちなみに上の子は 「再結成のタイミングからしてWANDSやろ」 と言ってました。 (でもボーカルが違うしなぁ…) あと気になるのは、 「SLAM DUNK」と同時期にハマっていた 週刊少年ジャンプ冨樫義博さんの漫画 『幽☆遊☆白書』の実写ドラマ化のキャスティング。 Netflixオリジナルシリーズとして全世界同時配信をするそうですが、上の子は 「舞台化された際のキャスト陣が再現度や演技の面でも評価が高いから、それでええやん」 と言ってますが、 舞台化の際にも注目された 「戸愚呂兄弟(弟の肩に兄が乗る)は再現できるのか?」 は、多分CGになると思いますが、こちらも、発表があるまでは色々な憶測が飛び交うことになりそうです。 私が実写化で面白かったのは「GTO」や「ごくせん」ですね。 ついでに、上の子に 「鬼滅の刃」の実写化について、どう思う? と聞いたら。 「そんなもん必要ない。誰も得しない。ダウンタウンに劇場公演やれっていうのと同じ。」 と言ってました。 なるほど。 よしえモンにAVやれっていうのと同じやね←誰も得しない でも、昔、 某男性週刊誌の編集者を名乗るオジサンから、名古屋駅で、 「週刊◯◯だけど(名刺を見せながら)。今日東京から来てるんだけど、おこづかい欲しくない? この近くのホテルに部屋とってるから、ちょっと撮影させてくれない?」 と声をかけられたことがあるから、AVは無理だけど、機会があれば豊満熟女雑誌くらいなら…(//∇//)←誰も得しないのに!? ちなみに、当時は怖くて逃げました。 だって私、16歳だったんだもん( ̄▽ ̄;) 携帯もない時代だし、ただただ怖かった(ーー;) って、話がそれました(;´Д`A 今日もベストな1日を よしえでした。 また明日
[2021/01/12 09:12]
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