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写メ日記 | 一難去ってまた一難…

よしえ 奥様

一難去ってまた一難…
よしえ 奥様
こんにちはよしえです

一難去ってまた一難

今度は
→彼女ちゃんがいつもの腹痛で仕事休んだ
と上のムスコ殿からLINEがありました。

新しい職場になって1ヶ月経たないのに。。。

仕方ないとはいえ、どうにかならないものか?とヤキモキしてしまいます。

きっと、今までの仕事を1年くらいで辞めていたのも。

毎月のように、腹痛で休むから、居づらくなって続かなかったのかもしれません。

とりあえず、ご飯も作れないだろう…と思い、
前の日に作っておいたハヤシライスを食べるか彼女ちゃんにLINEしたら。

「食べたいです!」
とのことだったので、帰宅後、彼女ちゃんにハヤシライスセット(卵焼とサラダ付)を届けました。

今日は、仕事に行くみたいです。

さて。
なぜ「ハヤシライス」というかご存知ですか?

1.林さんという人が作った。

2.林さんという人が、毎日やってきて注文した。

3.横浜の林さんが作った。

4.丸善の創始者早矢仕さんが、ご飯とおかずが1皿で済む料理として考案し、幕末から明治の始めにかけて社内食堂で出したのが始まり。

5.牛肉を細切りにした料理を言い表す、「ハッシュ・ド・ビーフ」(ハッシュ=英語で「細切れ」を意味する、ビーフ=牛肉のこと)がなまってハヤシライスとなった。

などの説がありますが、はっきりしたことはわかっていません。

と言いつつ、丸善書店のHPには

明治の初期、丸善創業者の早矢仕有的が考案、その後「早矢仕さんのライス」といわれるようになり、評判が評判を呼んでついには「ハヤシライス」の名で街のレストランのメニューになったとか。
(『丸善百年史』より抜粋)

と書いてあり、早矢仕氏の誕生日の9月8日を「ハヤシの日」に制定しています。

なるほど。

ところで、
ハッシュドビーフ、ハヤシライス、ビーフストロガノフの違いをご存知ですか?

諸説あり、明確な違いはない…とのことですが。

「デミグラスソース」がベースのものをハッシュドビーフ、
「トマトソース」がベースのものをハヤシライス、と言うことが多いそうです。

そして、デミグラスソースにサワークリームを加えられたものがビーフストロガノフです。

私のはトマト缶も使ったので、やっぱりハヤシライスですね(*´`*)

ふわふわ卵はちょっと失敗しちゃったけど(;´Д`A

デザートはリピ様からいただいた文旦です。
美味しかったです(*´`*)

ではでは。

今日もベストな1日を

よしえでした。
また明日

[2023/05/05 10:33]
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