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写メ日記 | 「楽しむ」から「愉しむ」へ
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よしえ 奥様 |
「楽しむ」から「愉しむ」へ |
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おはヨッシー( 'ω' ) ラブホでリピ様が見ていたAVが 【マダムたちのセンズリ鑑賞会】 っぽいタイトルだったのですが。 ふと 【センズリ】の語源ってなんだろ? いつから言うよりになったんだろ? と思って調べたら。 語源は 「千回擦る=千摺り」 から来たとされるのが有力 江戸時代から存在する卑語で、「千」という数は「たくさん」という誇張表現(千両、千客万来などと同じニュアンス) 江戸時代の滑稽噺や卑語表現のなかで、男性の自慰を「千摺り」と呼んでいた とのことですが、 春画や吉原などのエロも江戸時代だなぁ〜 と思って、さらに調べると。 「エロの起源」自体は縄文・古代からずっとあるのですが、時代によって意味合いが違うのが興味深いので、ご紹介しまふ。 縄文時代の「性」は「祈り」 「性=生と死をつなぐ神聖なもの」という意味合いが強い。 平安では、貴族文化(源氏物語など)はかなり官能的で、性的表現も豊かな恋物語に。 鎌倉では寺社勢力のなかで「稚児文化(男色)」が広まる。 性は必ずしも異性間だけのものではなく、多様な形で存在し発展。 江戸でついに「庶民が楽しむ大衆エロ文化」として爆発。吉原・春画・滑稽噺などを通じて「エロのエンタメ化」が一気に進んだ。 現代のアダルト文化は、その延長線上にありまふ。 春画 → 成人向け漫画(エロマンガ) 吉原 → 風俗産業 卑猥な川柳や落語 → AVのパロディやネットスラング などなど。 世界的にも「日本のアダルトコンテンツは独自でユーモラス」と言われますが、その源流は江戸の「遊び心」にありまふ。 吉原は性のテーマパークとして発展し、春画には鬼や動物まで登場して、ありえないほど性器が誇張されて描かれてるのは、 【楽しむ】がキーワードになっているようは気がしまふ。 春画の笑いは、ただの笑いじゃなくて「今日も元気!」の確認で。 吉原遊郭で、遊女との恋愛ごっこや芸事を楽しむのは、単なる遊び以上の意味があって。 江戸の人たちは「エロ」を楽しんでいたように思えまふ。 エロは単なる娯楽じゃなくて、生活のスパイスであり、心と体の調子を測る物差し的な役割もあったのでは? と思わずにはいられませぬ。 要するに、エロは体のアラーム機能。 性欲があれば元気、なくなれば休め、シンプルでわかりやすい健康法で。 性欲があるかないか、それだけで健康診断ができまふ。 だから私は考えました。 現代の健康診断に性欲チェックを導入すべきです( 'ω' ) こんな感じで: 朝ムラムラはあるか 夜も元気か 一日ゼロ →休養推奨 性欲はココロとカラダの健康診断。 実際、健康チェック的な感じで遊びに来られる方々もいらっしゃいまふ(*´`*) そして令和のオバデリ嬢ヨッシーが目指すのは性を【楽しむ】から【愉しむ】。 「楽しむ」は、何かに触れることで得られる、直接的な喜びや満足感を表すことが多いのですが。 「愉しむ」は、内面的な満足感や心からの喜び、より深い幸福感などを指すことが多いので。 「来て良かった〜」とか、 「まだまだ頑張れる」と 言ってもらえると、私も嬉しいです。 デリヘル遊びは元気の証☆ そんなふうに楽しみながらイキませう( 'ω' ) ではでは。 今日もゴキゲンな1日を よしえでした。 また明日
[2025/09/17 10:46]
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