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写メ日記 | 認知症予防の食べ物
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よしえ 奥様 |
認知症予防の食べ物 |
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おはヨッシー( 'ω' ) 認知症になりにくい人が食べている「身近な食べ物」3選 という記事がありました。 認知症は要介護になる大きな原因のひとつで。 親がなった場合、家族だけでなんとかするのは難しいです(>_<) 逆に、「元気に長生き」せねば、ムスコ殿たちに迷惑をかけてしまうし、私が施設での生活になってしまうので、認知症予防は欠かせないと思いまふ。 とはいえ、どうすればいいものか…? と思っていたところに。 日々の食生活にちょっとした工夫を加えることでリスクを下げられると書いてあったので、シェアしまふ。 今回ご紹介するのは、多くの研究結果で裏付けられた【認知症予防におすすめの身近な食べ物3つ】です。 --- 1:カレー カレーに使われるスパイス、特にウコンに含まれる「クルクミン」は脳を守る成分として注目されています。 シンガポールで行われた大規模調査では、毎日カレーを食べる人は認知症発症リスクが約80%低下したという報告も。 →おすすめの食べ方 *朝食や昼食に取り入れると、スパイスが体を温め代謝を助けてくれます。 *夕食に高カロリーなカレーを食べるより、活動時間帯に食べるのが◎。 --- 2:ナッツ アーモンドやカシューナッツなどのナッツには、ビタミンEや良質な脂質がたっぷり。 イギリスの研究によると、毎日ナッツを食べる人は認知症リスクが12%低下することがわかっています。 →おすすめの食べ方 *1日30g(アーモンドなら約23粒)を目安に、無塩ナッツを選びましょう。 *小腹がすいた時のおやつにぴったり。 *食べ過ぎると高カロリーになるので注意! --- 3:魚 魚に含まれるオメガ3系脂肪酸(DHA・EPA)は、脳の働きを活性化し、特にアルツハイマー型認知症予防に効果的とされています。 国立がん研究センターの調査では、中年期に魚をよく食べる人は15年後の認知症リスクが61%低下したというデータも。 →おすすめの食べ方 *刺し身など“生”で食べるとオメガ3を効率よく摂取できます。 *特におすすめはクロマグロ、サンマ、ブリ。旬の魚なら脂がのって栄養も豊富。 --- プラスα:飲み物なら「緑茶」 カテキンやテアニンが脳細胞を保護し、認知機能の改善効果も期待できる緑茶。 おやつのお供や食後の一杯に取り入れてみましょう。 --- 食べ方のポイント 管理栄養士の望月理恵子さんは、認知症予防のために次の4つを提案しています。 1. 楽しい仲間と一緒に食べる 2. 多様な食材を味わう 3. 外食で新しいメニューに挑戦 4. 自分で料理をする(調理の工程そのものが脳の刺激に!) --- まとめ *カレー:クルクミンで脳を守る *ナッツ:ビタミンEと良質な脂質 *魚:オメガ3で血管&神経をサポート 毎日すべてを取り入れる必要はありません。 まずは「食べていないものから1つ」を取り入れてみることから始めてみてはいかがでしょうか? (ここまで) --- 食卓にちょっとした変化を加えるだけで、未来の脳を守る大きな一歩になるので、おいしく楽しく“脳活”を始めてみませう( 'ω' ) 私は、先日4X歳の誕生日を迎えましたが。 塩釜でお寿司をごちそうになりました( 'ω' ) 新鮮なサンマ、金華鯖、閖上の赤貝、幻のぶどう海老、松島産の穴子、本マグロとひがしものの赤身と中トロの食べ比べ、アワビ、いくら、カニ入り卵焼き、ホタテの酒蒸し、松皮カレイ…と堪能しました。 例年だと「ひがしもの」と呼ばれるメバチマグロが出る頃ですが。 親方が言うには、 もう「ひがしもの」と呼べる身質になっているけど、今年は業界団体のお達しで10/3からその呼び方になる」 とのこと。 これも温暖化の影響なのですね。 デザートは別腹…ってことで、帰りにケーキを食べました。 体重も増え続けていたのが、ストップし、1週間で0.5kgだけど、減りました。 踏み台昇降が効いているのかな? 運動の効果かお通じが改善されてまふ。 引き続き、頑張りまふ☆ ではでは。 今日もゴキゲンな1日を よしえでした。 また明日
[2025/09/23 10:30]
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