おはようございます♡よしえです♫

昨日、待機中にドンキのアダルトコーナーを覗いたら。
黒木香さんの「伝説のホラ貝」がありました。
私は世代ではありませんが、小学生の頃、深夜のテレビで黒木香さんのワキ毛を見た時のインパクトは今でも覚えていますf^_^;

ホラ貝買って、私も、気持ちよかったら１回、すごい気持ちよかったら2回、最高に気持ちよかったら3回吹いてみる？
って一瞬思ったけど、私が吹きたいのは、ホラ貝ではなく、アルトサックスだということを思い出し、売り場を後にしました(^^;;

さて。
今年で50周年を迎えた
「ドラえもん」
の真実？を初めて知りました！！

まずは「ドラえもん」の「えもん」だけが何故ひらがななのか？

実は、作中の設定では
もともとは全てカタカナで
「ドラエモン」だったとされているのだとか

ドラえもん本人のミスで
ドラえもんがロボット戸籍調査員に名前を尋ねられたときに

“エモン”

の書き方を度忘れしてしまい
咄嗟にひらがなで書いてしまったのが定着してしまったのだそうです∑(ﾟДﾟ)

さらに
「ドラえもん」が何故青いか説では。
ネズミに耳をかじられて青ざめた、というのが一般論ですが、そのほかにも

“耳をかじり取られた姿をガールフレンドに笑われ、三日三晩泣き続けたことでメッキが剝がれた”

という説や

“生まれたときから青かった”

という説があるそうです(◎_◎;)

さらにさらに、驚いたのが
ドラえもんの設定は「子守り用ロボット」ですが、実は職業があり、その職名が

“特定意志薄弱児童監視指導員”で

つまり、のび太君は

“意志薄弱児童”

という設定だということです(◎_◎;)

これらは、すべて『ドラえもん百科』に載っていて、設定は公式に原作者が認めたものや。

アニメの設定に取り入れられたものもあれば、
逆に否定されてしまったものもあるという、いわば

『準公式設定』

というべきものです。

ちなみに。

ドラミちゃんの肩書きは
「子守り用ロボット補佐」ということになるようです。

たしかに、ドラミちゃんは、のび太の元へ行ったドラえもんの代わりに、セワシの世話をしていて、時折のび太の時代に来てドラえもんの代わりを務めることもありますね。

ドラえもんやドラミちゃんは、普段なにげなく見ているとのび太やセワシの友達のように思えますが、肩書きを知ると、ちょっと違った風に見える気がします…f^_^;

う〜ん
ドラえもんは奥が深いです…

余談ですが、よしえモンは。
「人妻型エロリスト」
という設定にしていまふ。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫