おはようございます♡よしえです♫

昨日の写メ日記で。
私は、感染症予防のため。
【粘膜を徹底的に守っている】
と書きましたが。

なんで、粘膜にこだわるのかというと。

食中毒予防の原則で。

原因ウイルスや細菌を「持ち込まない」「つけない」「ひろげない（増やさない）」「やっつける」というのがありますが。

私は細菌やウイルスが持ち込まれ、自分に付く…のを前提に考えていて。

粘膜を強くすることで、細菌やウイルスの侵入口である、のどや鼻の粘膜の機能の低下を防ぎ。
バリアとして正常に働くようににして、侵入を防ぐようにしています。

なので、仮に細菌やウイルスを持ち込まれても、粘膜で守ることで。
✔︎コロナの場合は、肺に
✔︎性病の場合は、膣や喉に
侵入出来ないようにしています。

これが機能が低下した粘膜だと侵入されて。
体内で増殖すると【感染】になります。

なので【接触】と【感染】は別物で。
感染は【予防】出来ます。

実際、横浜の客船に入った自衛隊の方々から感染者は、1人も出ていません。

自衛隊の方々は、防護服を着ていますが、私は全裸で接客するので、粘膜で防護するしかありませんf^_^;

私自身は、栄養バランスや生活習慣の乱れによる粘膜の炎症である【口内炎】の一つも出来ないように気をつけているので、粘膜は丈夫だと思います。

一時期、スッピンになった時に、唇に赤みがある方がいいな…と思って、唇のアートメイクを検討したことがありますが。
唇が傷つくことで、ウイルスが侵入しやすくなり口唇ヘルペスになりやすい…と知って、辞めたことがあります。

見た目より健康であることを大事にしています。

ちなみに。
なぜ、ゲイにエイズ患者が多いかご存知ですか？

性行為でア＊ルを使うから、です。

肛門の粘膜は傷つきやすく、傷ついた粘膜から、ウイルスが侵入し、感染します。

なので、私がお尻を死守しているのも。
粘膜を守るため、です。

あとは、免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなるので。

整腸作用の食品を摂取して、善玉菌を増やすことで、腸内環境が整え、免疫細胞を活性化させることを心がけています。
※免疫細胞の70%は腸に集中しています

こんな感じで対策をしているから不安にならず、コロナから半年間、元気に連勤しておりまする。

そして。
今、口内炎がある方は、まず口内炎を治しましょう。
あと、歯磨きで出血するほど強く磨くのもNGです。
鼻毛は抜くよりカットした方がいいです。
粘膜と腸を鍛えませう♫

明日は、粘膜を強くする食べ物と。
免疫力を高める食べ物を紹介しまふ。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫