写メ日記 | 教えてよしえモン

教えてよしえモン

2021/07/03 08:59:09

おはようございます☆よしえです♫

久しぶりの【教えてよしえモン】コーナーです。

▶︎なんで、ギャル曽根ちゃんはあれだけ食べても太らないの?

うんうん、気になる。
なので、パーソナルトレーナーのお姉さんに聞いてみました。

すると。
私が持っているのは、白色脂肪細胞(皮下脂肪)で、全身にあるのに対し。

ギャル曽根ちゃんは脂肪を燃やす機能を持つ褐色脂肪細胞を持っていて。

褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞を取り込み、エネルギーを燃焼させ熱を作り上げるヒーターのような役割をするので、ギャル曽根ちゃんの身体をサーモグラフィーで見ると。

赤く燃えているそうです∑(゚Д゚)

褐色脂肪細胞は、白色脂肪細胞と違って全身にはなく、
・首周辺
・脊髄周辺
・肩・肩甲骨周辺
・脇の下
などにありますが。

褐色脂肪細胞は年齢とともに減少し、30代で幼児期の50%、40代で30%程度まで減少してしまうそうです。

減ることはあっても増やすことはできないため、活性化させて脂肪燃焼を促すしかないのですが。

ギャル曽根ちゃんの身体は、褐色脂肪細胞があまり減らずに、活性化してる状態、だと思われます。
これは、特殊な体質らしいです。

んじゃ、私は無理か…

と思っていると。

褐色脂肪細胞を活性化させる方法もあるそうなので、紹介しまふ。

ぜひ、脂肪燃焼を促しませう。

【褐色脂肪細胞を活性化させる3つの方法】

1.シャワーを使って温冷浴

褐色脂肪細胞は体温をある一定温度に保つため、蓄えたエネルギーを燃やして熱を作り出すという特性があり「温」と「冷」を交互に行うことで褐色脂肪細胞のスイッチが入り、体温を下げないようにと褐色脂肪細胞が活性化し始めます。

✔︎褐色脂肪細胞がある部分に20℃程度の水を30秒かける
✔︎次に同じ部分に40℃のお湯を30秒かける

これを5回程度繰り返す

2.肩甲骨ストレッチ

肩甲骨や肩などを動かして刺激を与えると、褐色脂肪細胞が活発化し、脂肪燃焼に繋がります。

3.バランスの良い食事
褐色脂肪細胞の中には「ミトコンドリア」というものがあり、活性化することで脂肪燃焼に繋がります。

✔︎緑茶(茶カテキン)
✔︎マスタード(イソチオシアネート)
✔︎にんにく(アリシン)
✔︎唐辛子(カプサイシン)
を取るといいそうです。

ふむふむ。
私も、燃える女を目指しまふ。

ではでは。

今日もベストな1日を♪

よしえでした。
また明日♪

※画像は、某ホテルにあった折り鶴用の折り紙です。
リピ様に頼まれて、3羽折りました。
って、去年も折ったような…(・・;)