抗原検査の結果
2022/01/27 09:05:43
おはようございます♡よしえです♫
先週、東京に1泊2日で行ってきたので。
私は感染対策を徹底したので、大丈夫☆
と言いたいところですが…
万が一、無症状ということもありますので。
念のため、オミクロン株対応の抗原検査をしました。
安心してください、陰性です(^^)
※検査の日時を明確にするため、キットの購入履歴とワンコの動物病院の領収書もアップしましたf^_^;
さて。
2022年4月に「年金手帳」廃止されるのはご存知でしょうか?
今後、どのように年金が管理されるのか?
また、年金手帳には青いものとオレンジのものがあるが、色によって、今後の手続きに違いがあるのか?
まとめてみました٩( 'ω' )و
■ポイント1 年金手帳の青とオレンジの違い
●年代によって色が分けられている
年金手帳の色が違うのは、交付時期の違いによるもので。
1960年10月から1974年10月までは茶
1974年11月から1996年12月まではオレンジ
1997年1月以降は青
という形で交付されています。
茶色の年金手帳は5年ごとの更新制だったため、更新時期によっては、水色や薄橙色の年金手帳を持っている人も多いそうです。
ちなみに、表紙下部の記載も異なることはあまり知られ茶は厚生省、オレンジは社会保険庁、青は日本年金機構と記載があります。
●基礎年金番号で年金記録が管理される
これまでは20歳になると、年金手帳が交付され自宅に届いていたが、行政手続きの簡略化のため、2022年4月以降は廃止されます。
今後は基礎年金番号通知書が届き、基礎年金番号で年金記録が管理されるようになるのですが。
1996年より前のオレンジの年金手帳の方は、年金記録の漏れや誤りが多く。
過去に廃業した会社で働いていた場合、
離職直後に保険料の「未納」期間があることもあり、未納期間は将来受け取れる年金額にも影響を及ぼしかねないので。
年金手帳廃止にあたり「ねんきんネット」で自分の年金記録を確認したほうがいいみたいです。
これは日本年金機構も注意を促してまふ。
1997年1月以降の青色をした年金手帳は、年金の加入記録を共通の番号で管理されているので、ひとまず大丈夫とのこと。
■ポイント2 年金の確認は「マイナンバー」でできる
年金手帳の廃止後、年金の手続きや照会は、マイナンバー、また基礎年金番号があればできるようになります。
基礎年金番号は年金手帳に載ってますが、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」には載ってなく。
その代わり問い合わせ用の「照会番号」が載っているので、その番号をもとに確認ができます。
●「年金手帳が見当たらない」場合は?
手帳を紛失した、手帳が見当たらない、再発行をしたい、という場合は2022年3月までなら再交付の申請ができますが。
4月以降は手帳がなくなり、「基礎年金番号通知書」が再交付されるようになります。
✔︎年金手帳がなくても、マイナンバーカードや基礎年金番号通知書で年金の手続きは可能
✔︎年金手帳が手元にある人は引き続き利用できる
✔︎すでに年金を受給している人は「年金証書」でも番号を調べることが可能
年金手帳は今後、マイナンバーカードに機能が移るので、マイナンバーカード を作っていない人は、この機会に作ってみてもよいかもしれないですね。
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
先週、東京に1泊2日で行ってきたので。
私は感染対策を徹底したので、大丈夫☆
と言いたいところですが…
万が一、無症状ということもありますので。
念のため、オミクロン株対応の抗原検査をしました。
安心してください、陰性です(^^)
※検査の日時を明確にするため、キットの購入履歴とワンコの動物病院の領収書もアップしましたf^_^;
さて。
2022年4月に「年金手帳」廃止されるのはご存知でしょうか?
今後、どのように年金が管理されるのか?
また、年金手帳には青いものとオレンジのものがあるが、色によって、今後の手続きに違いがあるのか?
まとめてみました٩( 'ω' )و
■ポイント1 年金手帳の青とオレンジの違い
●年代によって色が分けられている
年金手帳の色が違うのは、交付時期の違いによるもので。
1960年10月から1974年10月までは茶
1974年11月から1996年12月まではオレンジ
1997年1月以降は青
という形で交付されています。
茶色の年金手帳は5年ごとの更新制だったため、更新時期によっては、水色や薄橙色の年金手帳を持っている人も多いそうです。
ちなみに、表紙下部の記載も異なることはあまり知られ茶は厚生省、オレンジは社会保険庁、青は日本年金機構と記載があります。
●基礎年金番号で年金記録が管理される
これまでは20歳になると、年金手帳が交付され自宅に届いていたが、行政手続きの簡略化のため、2022年4月以降は廃止されます。
今後は基礎年金番号通知書が届き、基礎年金番号で年金記録が管理されるようになるのですが。
1996年より前のオレンジの年金手帳の方は、年金記録の漏れや誤りが多く。
過去に廃業した会社で働いていた場合、
離職直後に保険料の「未納」期間があることもあり、未納期間は将来受け取れる年金額にも影響を及ぼしかねないので。
年金手帳廃止にあたり「ねんきんネット」で自分の年金記録を確認したほうがいいみたいです。
これは日本年金機構も注意を促してまふ。
1997年1月以降の青色をした年金手帳は、年金の加入記録を共通の番号で管理されているので、ひとまず大丈夫とのこと。
■ポイント2 年金の確認は「マイナンバー」でできる
年金手帳の廃止後、年金の手続きや照会は、マイナンバー、また基礎年金番号があればできるようになります。
基礎年金番号は年金手帳に載ってますが、毎年誕生月に送られてくる「ねんきん定期便」には載ってなく。
その代わり問い合わせ用の「照会番号」が載っているので、その番号をもとに確認ができます。
●「年金手帳が見当たらない」場合は?
手帳を紛失した、手帳が見当たらない、再発行をしたい、という場合は2022年3月までなら再交付の申請ができますが。
4月以降は手帳がなくなり、「基礎年金番号通知書」が再交付されるようになります。
✔︎年金手帳がなくても、マイナンバーカードや基礎年金番号通知書で年金の手続きは可能
✔︎年金手帳が手元にある人は引き続き利用できる
✔︎すでに年金を受給している人は「年金証書」でも番号を調べることが可能
年金手帳は今後、マイナンバーカードに機能が移るので、マイナンバーカード を作っていない人は、この機会に作ってみてもよいかもしれないですね。
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫