写メ日記 | マイナポイント第2弾

マイナポイント第2弾

2022/07/02 09:17:25

おはようございます♡よしえです♫

総務省が実施する「マイナポイント事業」第2弾が始まりました。

第1弾はマイナンバーカード交付申請で5,000円分のポイントがもらえる施策でしたが。

第2弾は、カードを新規取得の最大5,000円分のポイント付与が再開されるのと。

✔︎健康保険証の利用登録をして
→ポイント付与の申請をすると7,500円分ポイント還元です。

さらに
✔︎公金受取口座の登録をして
→ポイント付与の申請をすると7,500円分ポイント還元です。

現在、マイナポータルのサイトまたはアプリ、セブン銀行ATMから登録が出来ます。

1:【マイナポータル】で健康保険と公金受取口座の登録する

2:マイナンバーカードを使ってマイナポータルやセブン銀行ATM等で「マイナポイントの専用アプリ」にアクセスし、そこで決済事業者を選ぶ

注※ 【マイナポータル】で紐付け
  【マイナポイント】でポイント申込み
と2つのアプリを使います。

※【セブン銀行ATM】の場合
→「健康保険証の利用登録」はセブン銀行ATMだけで一度に出来ます
→ 「公金受取口座の登録」によるマイナポイントを受取るには、 別途【マイナポータル】で口座の登録が必要なので、登録してからATMでの手続きになります。

3:選んだ決済事業者のアプリに【自動的】にポイントが付与される仕組みです。

よく使われているのは
「PayPay」「楽天カード」「au PAY」などだそうです。

私はnanacoにしました。2〜3日後に残高に15,000ポイントが反映され、それを交換して今月の買い物に使いまふ♫

決済事業者によって、ポイント付与のタイミングが違うので、あらかじめご確認くださいまし。

楽天カードだと翌々月の25日頃…と遅めです。

PayPayは早かったと思いますが、昨日はサイトにアクセス出来ず、確認出来ませんでした。

今回は

①マイナポイントの予約(マイキーIDの発行)もなく

②還元先のキャッシュレス決済の利用またはチャージをすることなく自動的にポイント付与

とメリットが大きくなりました。

もらえるポイントの金額も大きいからか、昨日の夜の時点でPayPayも楽天カードも、マイナポータルもアクセス集中していました。
 
マイナポイントの付与には年齢制限はなく、未成年者も対象になりますが。

15歳未満の未成年者のマイナポイントの予約・申し込みは、法定代理人(親)が行い「法定代理人名義のキャッシュレス決済サービスをポイント付与対象として申込みできる」と明記されていて。

制度上、親子で還元先をまとめることはできないため、還元先は親とは異なるキャッシュレス決済サービスを指定する必要があります。

私は、当初、銀行口座と紐付けることに抵抗がありましたが。

給付金などの公金受取をスムーズにするため、なので。

本職の給与振込や各種引き落としに使っているメインの口座ではないサブの口座を登録しましたf^_^;

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫

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【セブン銀行ATM操作方法】

①ATMの画面の「マイナンバーカードでの手続き」ボタンを押す

②「健康保険証利用の申込み」ボタンを押す

③ポイントを付与したい決済サービス選択

④決済サービス情報入力
→電子マネーは所定の位置にかざす
→それ以外の決済サービスは決済サービスIDやセキュリティコードを入力

⑤マイナンバーカードを挿入し、4桁のパスワードを入力する
※読み取りの際、カード発行時に設定した数字4桁のパスワードの入力が必要です

⑥申し込み完了

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