写メ日記 | 研究用だけど…

研究用だけど…

2023/11/07 10:00:46

こんにちは♡よしえです♫

おヨメちゃんが、頭痛と吐き気で2日ほど、仕事を休んだり、早退したりしているそうです。

聞くところによると、アレが9日ほど遅れているのだとか。

もしかして?

もしかして!?

いや、待て待て。
落ち着くんだよしえモン。

今まで何回も遅れてきてるから、今回も遅れているだけかもしれないし…

とりあえず体調不良に備えて。
amazonでインフル&コロナの検査キットを買いました。

5箱で1,500円。
安い…と思ったら【研究用】でした。

でも、かかりつけの調剤薬局では。
コロナだけの検査キットが1,300円だったので。

たとえ研究用でも。
まずは、インフルと同時に調べられる方がいいかと思い、買いました。

この検査キット。
医療機器扱いのものは、薬剤師の対面販売になるのため、薬剤師がいないドラッグストアなどでは、取扱いしていないので。

厚生労働省のHPで
【新型コロナウイルス抗原検査キットの取扱薬局・店舗マップ・リスト】で、近隣の取扱店、営業時間(特に土日祝日)を確認しておいたほうがいいです。

というワケで、この機会に。
ドラッグストアや処方箋薬局
病院内にもあれば、病院を出た目の前にあったりする「薬局」の種類について、説明しておきまふ。

「薬局」は大きく分けて“4種類”に分かれます。

まずは

「一般薬局」
これは商店街など街中にある薬局のことで、
ドラッグストアと呼ばれる店舗もこちらに含まれます。

「門前薬局」
病院やクリニックのすぐ近くに設置されている薬局の事です。

「門内薬局」
病院の敷地内にある薬局。

「院内薬局」
病院の建物の中にある薬局。

上から順に、
専門的なお薬を取り扱っているそうですが、取り寄せに時間がかかることがあります。

ただし、
一般薬局でもかかりつけの薬局であれば、
次の来局に合わせて専門的な薬を準備してくれるので、2カ所以上の医療機関を受診している場合は
「お近くの薬局」がお勧めだそうです。

ただ、ドラッグストアの場合。

調剤薬局がある店舗と、ない店舗があるので、処方箋を持ち込む場合は、あらかじめ確認してからの方がいいですね。

ドラッグストアの場合、抗原検査キットも、基本的に調剤薬局がある店舗での取り扱いになりまふ。

ただ、調剤薬局がなくても、
薬剤師さんがいる時間だけ販売している「みやぎ生協」のようなお店もあります。

薬剤師さんの勤務時間は日によって異なるので、あらかじめ電話で確認することをオススメします。

研究用だと、割と手に入りやすいんだけどね…

お勤め先によっては「研究用」はダメ、
というところもあるみたいなので。

そういう方は、これからの時期、余裕を持って常備しておいた方がいいですね。
年末年始の営業時間のチェックもお忘れなく。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫