資格いろいろ
2024/03/17 10:11:34
おはヨッシー٩( 'ω' )و
私が通っている【よもぎ蒸し】のお姉さん(元看護師)が。
私が仕事でお世話になっている男性と繋がっていることがわかりました。
ちなみにその男性は、リピ様とも繋がっていまふ。
めっちゃ世の中、狭いですね∑(゚Д゚)
さて。
40歳になると、そろそろ組織での地位の限界が見えてきたり。
50歳を過ぎると、定年後のことを考えたりするこのもあると思います。
そんな中、資格取得を目指して頑張っていらっしゃるリピ様方がいらっしゃいまふ。
私は、今年の9月からFPの勉強をする予定ですが…
この機会に、これから有効な資格を調べてみました。
まず。
資格には、
国家資格、公的資格、民間資格
があって。
【国家資格】
国家資格は、職業的な知識や技術が一定水準に達していることを国が認定している資格で。
就業または開業するために必要な資格です。
弁護士、税理士、社会保険労務士、行政書士、柔道整復師、介護福祉士などの他に、FP技能士、知的財産管理技能士など技能士という名称がつく資格も国家資格です。
【公的資格】
公的資格は、民間資格の1種で、信用や知名度の高い団体や公益法人が実施しているものを指します。
商工会議所の資格は公的資格の代表的なものです。
国家資格に準じているので、一定のレベルがあることの証明になります。
簿記検定、カラーコーディネータ、健康経営アドバイザー、産業カウンセラーなどがあります。
【民間資格】
民間の資格は星の数ほどあり、民間企業や団体が試験を行い、認定する資格です。
各種カウンセラーやコンサルタント、アドバイザーなど、国家資格と似たような名称を使っているまぎらわしい資格が多いので注意が必要です。
資格といっても仕事や開業などで活かすことができなければ、取得する意味がないので。
40歳以降の人が、社会経験や実務経験などを資格にプラスして活かすことができる資格をご紹介しまふ。
1. 自然環境や生活環境にかかわるもの
環境(エコ)検定(商工会議所)
合格率が高く高校生も受験しています。
取得後環境に関する専門家として活躍している人が大勢います。
環境に関しては国家資格がないので、取得するならこれになります。
2. メンタルヘルスや心の問題
産業カウンセラー(NPO法人日本産業カウンセラー協会)/メンタルヘルスマネジメント検定(商工会議所)
メンタルヘルスに関する資格には、民間の資格がたくさんありますが、大学で心理学の科目を取得していない場合は、この2つになるようです。
3. 労働トラブルに関わるもの
社会保険労務士(国家資格)
労働法の専門家として、活躍の場が増えています。
「弁護士までは利用しなくて良い」という会社では、法律的なことを社会保険労務士に相談することが多いようです。
4. 知的財産に関するもの
知的財産管理技能士(国家資格)
知的財産については弁理士の独断場でしたが、日本の知的財産を守る専門家を増やすため国家資格を作りました。
5. 健康に関するもの
健康経営アドバイザー(商工会議所)
6. 相続に関するもの
行政書士・司法書士(国家資格)
どちらの資格も難しいのですが、長期で考えれば取得できない資格ではありません。
高齢者が増え続ける現在、相続の問題も同じように増えています。
・・・
・・・
いろんな資格がありますが。
「才能はマッチングの問題」と同じで。
真に自分に適合するキャリアなんて、おそらく千に一つもなくて。
仕事のできるできないは能力の差ではなく、仕事との相性の差に過ぎないから。
資格を取得して専門家として会社の中で独自の場所を作ったり。
定年後独立開業するために仕事で人脈を作り、ボランティアとして実績を作ったり。
定年後を見据えて考えてみるのもいいですね。
私の知人は、今、新事業立ち上げのために、国家資格の勉強をしています。
なんと
『旅行業務取扱管理者』
だそうです。
あまり馴染みのない資格なので。
明日の写メ日記に書きまふ。
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
私が通っている【よもぎ蒸し】のお姉さん(元看護師)が。
私が仕事でお世話になっている男性と繋がっていることがわかりました。
ちなみにその男性は、リピ様とも繋がっていまふ。
めっちゃ世の中、狭いですね∑(゚Д゚)
さて。
40歳になると、そろそろ組織での地位の限界が見えてきたり。
50歳を過ぎると、定年後のことを考えたりするこのもあると思います。
そんな中、資格取得を目指して頑張っていらっしゃるリピ様方がいらっしゃいまふ。
私は、今年の9月からFPの勉強をする予定ですが…
この機会に、これから有効な資格を調べてみました。
まず。
資格には、
国家資格、公的資格、民間資格
があって。
【国家資格】
国家資格は、職業的な知識や技術が一定水準に達していることを国が認定している資格で。
就業または開業するために必要な資格です。
弁護士、税理士、社会保険労務士、行政書士、柔道整復師、介護福祉士などの他に、FP技能士、知的財産管理技能士など技能士という名称がつく資格も国家資格です。
【公的資格】
公的資格は、民間資格の1種で、信用や知名度の高い団体や公益法人が実施しているものを指します。
商工会議所の資格は公的資格の代表的なものです。
国家資格に準じているので、一定のレベルがあることの証明になります。
簿記検定、カラーコーディネータ、健康経営アドバイザー、産業カウンセラーなどがあります。
【民間資格】
民間の資格は星の数ほどあり、民間企業や団体が試験を行い、認定する資格です。
各種カウンセラーやコンサルタント、アドバイザーなど、国家資格と似たような名称を使っているまぎらわしい資格が多いので注意が必要です。
資格といっても仕事や開業などで活かすことができなければ、取得する意味がないので。
40歳以降の人が、社会経験や実務経験などを資格にプラスして活かすことができる資格をご紹介しまふ。
1. 自然環境や生活環境にかかわるもの
環境(エコ)検定(商工会議所)
合格率が高く高校生も受験しています。
取得後環境に関する専門家として活躍している人が大勢います。
環境に関しては国家資格がないので、取得するならこれになります。
2. メンタルヘルスや心の問題
産業カウンセラー(NPO法人日本産業カウンセラー協会)/メンタルヘルスマネジメント検定(商工会議所)
メンタルヘルスに関する資格には、民間の資格がたくさんありますが、大学で心理学の科目を取得していない場合は、この2つになるようです。
3. 労働トラブルに関わるもの
社会保険労務士(国家資格)
労働法の専門家として、活躍の場が増えています。
「弁護士までは利用しなくて良い」という会社では、法律的なことを社会保険労務士に相談することが多いようです。
4. 知的財産に関するもの
知的財産管理技能士(国家資格)
知的財産については弁理士の独断場でしたが、日本の知的財産を守る専門家を増やすため国家資格を作りました。
5. 健康に関するもの
健康経営アドバイザー(商工会議所)
6. 相続に関するもの
行政書士・司法書士(国家資格)
どちらの資格も難しいのですが、長期で考えれば取得できない資格ではありません。
高齢者が増え続ける現在、相続の問題も同じように増えています。
・・・
・・・
いろんな資格がありますが。
「才能はマッチングの問題」と同じで。
真に自分に適合するキャリアなんて、おそらく千に一つもなくて。
仕事のできるできないは能力の差ではなく、仕事との相性の差に過ぎないから。
資格を取得して専門家として会社の中で独自の場所を作ったり。
定年後独立開業するために仕事で人脈を作り、ボランティアとして実績を作ったり。
定年後を見据えて考えてみるのもいいですね。
私の知人は、今、新事業立ち上げのために、国家資格の勉強をしています。
なんと
『旅行業務取扱管理者』
だそうです。
あまり馴染みのない資格なので。
明日の写メ日記に書きまふ。
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫