「楽しむ」から「愉しむ」へ
2025/09/17 10:46:08
おはヨッシー٩( 'ω' )و
ラブホでリピ様が見ていたAVが
【マダムたちのセンズリ鑑賞会】
っぽいタイトルだったのですが。
ふと
【センズリ】の語源ってなんだろ?
いつから言うよりになったんだろ?
と思って調べたら。
• 語源は 「千回擦る=千摺り」 から来たとされるのが有力
• 江戸時代から存在する卑語で、「千」という数は「たくさん」という誇張表現(千両、千客万来などと同じニュアンス)
• 江戸時代の滑稽噺や卑語表現のなかで、男性の自慰を「千摺り」と呼んでいた
とのことですが、
春画や吉原などのエロも江戸時代だなぁ〜
と思って、さらに調べると。
「エロの起源」自体は縄文・古代からずっとあるのですが、時代によって意味合いが違うのが興味深いので、ご紹介しまふ。
• 縄文時代の「性」は「祈り」
「性=生と死をつなぐ神聖なもの」という意味合いが強い。
• 平安では、貴族文化(源氏物語など)はかなり官能的で、性的表現も豊かな恋物語に。
• 鎌倉では寺社勢力のなかで「稚児文化(男色)」が広まる。
性は必ずしも異性間だけのものではなく、多様な形で存在し発展。
• 江戸でついに「庶民が楽しむ大衆エロ文化」として爆発。吉原・春画・滑稽噺などを通じて「エロのエンタメ化」が一気に進んだ。
現代のアダルト文化は、その延長線上にありまふ。
• 春画 → 成人向け漫画(エロマンガ)
• 吉原 → 風俗産業
• 卑猥な川柳や落語 → AVのパロディやネットスラング
などなど。
世界的にも「日本のアダルトコンテンツは独自でユーモラス」と言われますが、その源流は江戸の「遊び心」にありまふ。
吉原は性のテーマパークとして発展し、春画には鬼や動物まで登場して、ありえないほど性器が誇張されて描かれてるのは、
【楽しむ】がキーワードになっているようは気がしまふ。
春画の笑いは、ただの笑いじゃなくて「今日も元気!」の確認で。
吉原遊郭で、遊女との恋愛ごっこや芸事を楽しむのは、単なる遊び以上の意味があって。
江戸の人たちは「エロ」を楽しんでいたように思えまふ。
エロは単なる娯楽じゃなくて、生活のスパイスであり、心と体の調子を測る物差し的な役割もあったのでは?
と思わずにはいられませぬ。
要するに、エロは体のアラーム機能。
性欲があれば元気、なくなれば休め、シンプルでわかりやすい健康法で。
性欲があるかないか、それだけで健康診断ができまふ。
だから私は考えました。
現代の健康診断に性欲チェックを導入すべきです٩( 'ω' )و
こんな感じで:
• 朝ムラムラはあるか
• 夜も元気か
• 一日ゼロ →休養推奨
性欲はココロとカラダの健康診断。
実際、健康チェック的な感じで遊びに来られる方々もいらっしゃいまふ(*´꒳`*)
そして令和のオバデリ嬢ヨッシーが目指すのは性を【楽しむ】から【愉しむ】。
「楽しむ」は、何かに触れることで得られる、直接的な喜びや満足感を表すことが多いのですが。
「愉しむ」は、内面的な満足感や心からの喜び、より深い幸福感などを指すことが多いので。
「来て良かった〜」とか、
「まだまだ頑張れる」と
言ってもらえると、私も嬉しいです。
デリヘル遊びは元気の証☆
そんなふうに楽しみながらイキませう٩( 'ω' )و
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
ラブホでリピ様が見ていたAVが
【マダムたちのセンズリ鑑賞会】
っぽいタイトルだったのですが。
ふと
【センズリ】の語源ってなんだろ?
いつから言うよりになったんだろ?
と思って調べたら。
• 語源は 「千回擦る=千摺り」 から来たとされるのが有力
• 江戸時代から存在する卑語で、「千」という数は「たくさん」という誇張表現(千両、千客万来などと同じニュアンス)
• 江戸時代の滑稽噺や卑語表現のなかで、男性の自慰を「千摺り」と呼んでいた
とのことですが、
春画や吉原などのエロも江戸時代だなぁ〜
と思って、さらに調べると。
「エロの起源」自体は縄文・古代からずっとあるのですが、時代によって意味合いが違うのが興味深いので、ご紹介しまふ。
• 縄文時代の「性」は「祈り」
「性=生と死をつなぐ神聖なもの」という意味合いが強い。
• 平安では、貴族文化(源氏物語など)はかなり官能的で、性的表現も豊かな恋物語に。
• 鎌倉では寺社勢力のなかで「稚児文化(男色)」が広まる。
性は必ずしも異性間だけのものではなく、多様な形で存在し発展。
• 江戸でついに「庶民が楽しむ大衆エロ文化」として爆発。吉原・春画・滑稽噺などを通じて「エロのエンタメ化」が一気に進んだ。
現代のアダルト文化は、その延長線上にありまふ。
• 春画 → 成人向け漫画(エロマンガ)
• 吉原 → 風俗産業
• 卑猥な川柳や落語 → AVのパロディやネットスラング
などなど。
世界的にも「日本のアダルトコンテンツは独自でユーモラス」と言われますが、その源流は江戸の「遊び心」にありまふ。
吉原は性のテーマパークとして発展し、春画には鬼や動物まで登場して、ありえないほど性器が誇張されて描かれてるのは、
【楽しむ】がキーワードになっているようは気がしまふ。
春画の笑いは、ただの笑いじゃなくて「今日も元気!」の確認で。
吉原遊郭で、遊女との恋愛ごっこや芸事を楽しむのは、単なる遊び以上の意味があって。
江戸の人たちは「エロ」を楽しんでいたように思えまふ。
エロは単なる娯楽じゃなくて、生活のスパイスであり、心と体の調子を測る物差し的な役割もあったのでは?
と思わずにはいられませぬ。
要するに、エロは体のアラーム機能。
性欲があれば元気、なくなれば休め、シンプルでわかりやすい健康法で。
性欲があるかないか、それだけで健康診断ができまふ。
だから私は考えました。
現代の健康診断に性欲チェックを導入すべきです٩( 'ω' )و
こんな感じで:
• 朝ムラムラはあるか
• 夜も元気か
• 一日ゼロ →休養推奨
性欲はココロとカラダの健康診断。
実際、健康チェック的な感じで遊びに来られる方々もいらっしゃいまふ(*´꒳`*)
そして令和のオバデリ嬢ヨッシーが目指すのは性を【楽しむ】から【愉しむ】。
「楽しむ」は、何かに触れることで得られる、直接的な喜びや満足感を表すことが多いのですが。
「愉しむ」は、内面的な満足感や心からの喜び、より深い幸福感などを指すことが多いので。
「来て良かった〜」とか、
「まだまだ頑張れる」と
言ってもらえると、私も嬉しいです。
デリヘル遊びは元気の証☆
そんなふうに楽しみながらイキませう٩( 'ω' )و
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫