写メ日記

Wの悲劇と悪い夢

2021/08/22 09:41:38

おはようございます♡よしえです♫

幼少期からダンナ殿の実家での18年間の同居期間中、自由になるお金も時間もなく、ずっと押さえつけられて生きてきた私は。

【お金と時間が自由な状態であること】
に幸せを感じるのですが。

ここにきて、Wの悲劇が起きました。

【悲劇1】

一昨日の夜、実家の母から電話がありました。
うちの実家のローンが今年の10月に終わる…という話までは、良かったんだけど。

父のグチを延々と話し始めました。

母は、中卒で松下電器に集団就職したものの。
両親の入院費を稼ぐべく木屋町のホステスになった人ですが。

とにかく、よく気がつく人です。

父は、青森の五所川原から立命館大学に入った人で、学生時代は生徒会長をしたり、英語のスピーチコンテストに出た人ですが。

事あるごとに、母のことを見下したような物言いをするみたいで。

母としては、母の価値観に合わないことをさも正論かのように言う父が許せない、正しいのは自分なのに…という内容でした。

【何を今さら…】
って内心、思いながら聞いていたのですが。

【おとん、出て行けばいいのに】
と母が言い出したから、ビックリ∑(゚Д゚)

1時間ちょい経過し、日付が変わったことに気づいた母は、電話を切りましたが。

父が定年退職して、自宅のローンが終わるこのタイミングで、まさかの別居希望!?

ただのグチならいいのですが…
積年の恨みだからね…どうなることやら。。。

と思っていたら。
ダンナ殿から、電話が。

【悲劇2】

「お前、俺の仕事を手伝えないか?」と。

聞けば、ダンナ殿の右腕として、長年うちの仕事を手伝ってくれている東京のスタッフ(49歳女性)が、腹痛で救急車で運ばれたところ、

ソフトボール大の子宮筋腫が見つかり、とりあえず福島の実家に帰らせて、婦人科を受診したら、ガンかもしれない…と言われて、検査の結果待ちの状態だけど、現場から離脱するかもしれないから、手伝ってほしい

ということでした∑(゚Д゚)

もし、私が現場を手伝えない場合。

ダンナ殿はイベント関係の仕事を辞めて、仙台に戻って来て、仙台で仕事をすることになる…とのことなので。

✔︎私が現場を手伝うか
✔︎ダンナ殿が仙台に戻ってくるか

とりあえず今入ってる仕事は、紹介所から派遣を頼むけど。

来年以降の究極の選択を迫られました。

東京のスタッフさんが、何もないことを祈りまふ。

そんなこんなで、家族に振り回されるモンだから。
今朝の夢は
✔︎ダンナ殿の父の借金(38万円)が発覚
✔︎ダンナ殿の母が認知症になった
という夢でした(-_-;)

夢くらい、いいの見たいよ(;´д`)

早く【夢しゃぼん玉】届かないかな?

とりあえず、お仕事で発散させよ←!?

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫