写メ日記

号泣しました

2023/03/20 10:06:19

こんにちは♡よしえです♫

先日、舞台観劇した和田裕美さんの
【タカラモノ】は。

実際に和田裕美さんが育った家族をモチーフに書かれているのですが。

和田裕美さんは京都出身。
登場人物は主人公と姉と両親という家族。
母親はホステス。
という境遇が私と同じで。

めっちゃ感情移入して、冒頭から泣いてしまいました。

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よそから見れば最低で、最悪な親と最低な家庭 環境のなかにも確実に愛があって私はあの過去のすべてを「タカラモノ」だと思えるようになりました。

苦しみも悲しみもきっと大きな財産になることを伝えたいのです。

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と和田裕美さんが言っているのですが。

残念ながら、私の実家に愛はなく。
母の支配と父の嘘で、世間から孤立していて。
今も「タカラモノ」と思えずにいます。

ただ間違いなく、そこでの経験は、私の血となり肉となりました。

そんな中、主人公の母親の

「いい女のパッケージは、おしゃれと自信。この2つやで。愛されて大事にされて、それが内側から出るとな、いい女に見えるねん。」

「自分の人生は自分だけのもの。
世間とか常識とか全く及ばないとこや。」

という言葉や。

「ママは幸せやで。誰に何いわれてもな」

と言い切る強さには、勇気をもらいます。

私も不器用だけど、家族に対して愛を持ちつつ、自分の人生を楽しみまふ٩( 'ω' )و

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫