写メ日記

”オナ禁” の最適解

2025/02/17 09:54:16

おはヨッシー٩( 'ω' )و

昨日、晩ごはんを食べている時に本職から出勤要請があり…

発熱で早退した従業員の代わりに出勤しました。

んでもって。
今日も出勤要請があったので、またまた受付終了時間近くのご利用の場合、ロングコースの受付が出来かねますので、あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。

そんなこんなで本職から帰ってから、通販で届いた服を試着したり、松坂桃李クンのドラマを見たり、バタバタしてたので、ブログはサクッと、女医YouTuberさんのメルマガから

​【 オナ禁の最適解】

をシェアしたいと思います。

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「オ◯ニー禁止(オナ禁)」とは、
自らの意志でオ◯ニーを禁止することです。

”オナ禁”をする目的は、勝負の願掛けだったり、集中力・競争力をUPさせるため等、人それぞれあるでしょう。

では、実際に”オナ禁”をすることで、本当に『願掛け』は叶うのでしょうか?

オナ禁することで、男性の体の中で何が起こっているのか?
男性ホルモンの変化を調べた研究があります。
(Jimng Ming "Acta Physiological Science 2002")

​研究では、オナ禁をすることで、
男性ホルモン「テストステロン」濃度が上がる​
という結果が出ています。

28人の男性を対象に、8日間のオナ禁を実施して、毎日、テストステロン値を計測したんですね。

すると、オナ禁をして7日目に​『血中総テストステロン』の値が、ググッと上昇しました。

そして8日目に元の値に戻ったんですね。
さらに、8日目以降、2つの群に分けて調査を続けました。

1群:8日間のオナ禁後、一度射精をする。そして再び、8日間のオナ禁をする

​2群:8日間のオナ禁後、一度も射精せず、16日間連続でオナ禁し続ける

その結果は

1群:7日目に高値になり、8日目に元の数値に戻るが、15日目に再びテストステロン値が上昇した

2群:7日目に高値になり、8日目に元の数値に戻ったままで、その後もずっと上昇がなかった

​8日間のオナ禁をすることで、7日目のテストステロン値をアップさせる期待は持てそうですね。

​テストステロンは男性ホルモンの働きの主役です。
集中力、闘争力、リーダーシップ、性衝動、筋力アップ、女性にモテる力など、男性らしさの象徴を作ります。

​そのテストステロンが​8日間のオナ禁で7日目に増量するなら、その日に勝負の日を持ってきたら、とても効果的かもしれませんね。

じゃあ、オナ禁でテストステロンが上がるんだから、
8日に1回のオ◯ニーでいいんじゃないか!?というと、
特に中高年以降はそうでもないんです。

​なぜなら、加齢とともに
​『朝勃ち』する勢いや回数が減ってきますよね。

​これは、ペ◯スをミチミチに血液で満たす回数が減ってくるということです。

​『朝勃ち』とは、
自然にペ◯スの血流を保つ働きをする、
とても大切な現象なんですね。

​加齢で『朝勃ち』が減った、そのうえ”オナ禁”でペニスの勃起回数を意図的に減らしてしまうと、どうなるでしょうか?

​そうです!
ペ◯スに血流がいかない時間が長くなるんです。

​血液が行き届かないということは、
十分な酸素や栄養が運ばれないということですよね。
だからペ◯スは栄養不足に陥り、陰茎海綿体の線維化が起こってしまう。

その結果、加齢とともに勃起しにくくなる、太さが細くなる、勃起に時間がかかる、中折れする、などの症状が出てきます。

​オナ禁をするということは、ペ◯スが飢餓状態になり、EDやペニスの勃起力低下にも繋がる可能性があります。

​加齢とともに、テストステロン値も減少することを考えれば、オナ禁している場合ではなさそうです。

​中高年男性にとって、
​オ◯ニーはペ◯スの「勃起トレーニング」ともいえます。

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と、最低でも8日に1回、中高年はそれ以上の頻度でオ◯ニーをした方が、勃起力の維持に繋がる…と書いてありました。

そういえば、60代のリピ様が、朝、布団の中でシコシコして、勃起させることを習慣にしている…とおっしゃってました。

射精までしなくても、ペ◯スをミチミチに血液で満たすだけでも、酸素や栄養を行き渡らせる効果はありそうですね。

皆さまもお試しくださいまし。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。
また明日♫