写メ日記

すれ違い…

2025/12/25 10:02:44

おはヨッシー٩( ‘ω’ )و

階段から見事に滑り落ちて数日。

鈍〜い痛みが、まだ残っていまふ。

そんな中、リフレッシュ休暇初日の昨日はかかりつけの病院で、月イチの偏頭痛の注射、

そして、自治会の集会所で市政だよりの受け取りをしてから、本職でした。

で。
かかりつけ医(多分同年代)に

「打ったとこ、腫れたりしてない?」
と聞かれてビックリ∑(゚Д゚)!?

……え?
なぜそれを?

(まさか…おヨメちゃんが、
私が階段から滑り落ちたことを
言いふらしている!?)←ムスコ殿たちも職場の人たちも知っていた

と、完全に勘違いした私は、

「えっ、なんで
階段から滑り落ちたこと知ってるんですか!?
こんな風になったんですよ〜」

と言いながら、
服をまくって腰の打撲痕をドーン。

紫色。
なかなかの存在感。

先生:

「それは…知らないです(^^;
そっちじゃなくて、前回、注射を打ったところ、腫れたりしなかったですか?」

……。

え?
そっちじゃない?

私の中で、おヨメちゃん拡散説は一瞬で崩壊しました。

ただの
質問のすれ違いでしたf^_^;

一応、先生が腰回りを
ツンツン、ツンツン。

「出せるのは、
湿布と痛み止めくらいかなぁ。
痛みが続くようなら
整形外科でレントゲン撮ってね。」

と。
冷静。
とても現実的。

でも、湿布と痛み止めは、いらんのです。
とお断りして。

ちょっとコントみたいだったなぁ〜
と思いながら。

隣の処置室で、
看護師さんに注射を打ってもらおうと袖をまくりあげたら。

看護師さんが。

「あらら…肘まで、あざになってるね。注射して大丈夫?」

と言いました。

その瞬間。
隣の診察室から先生再登場。

先生:

「あぁ……
もう、落ちないでね(^^;;」

と、派手にやったな…って感じで言われました。

鈍い痛みは、
体からの「休め」のサイン。

ということで。
ジムを休んで、部屋の掃除をしていまふ。←体は休んでいない

去年、中山美穂さんの急逝で。
いつ自分も召されてしまうかわからない、
ムスコ殿たちに迷惑をかけないように…と断捨離をしたのですが…

この一年で、また増えました(>_<)

去年、決心つかなかったものを含め、コツコツ断捨離しまふ。

皆さまもどうか、
階段・段差・凍結路面には
くれぐれもご注意を。

でも。
ヨッシーは転んでも、
ただでは起きませぬ。

ブログネタを拾って起き上がりまふ。

(※あざ付き)

ではでは。
今日も足元に気をつけてゴキゲンな一日を♫

よしえでした
また明日♫