卒業しました
2025/12/29 10:03:57
おはヨッシー٩( 'ω' )و
有馬記念、2,900円分買って。
リターンは910円でした。
分散しすぎて、ハゲ散らかしました(>_<)
こうなったら…
年末ジャンボです٩( 'ω' )و
あと、楽天カードはこの時期(12月、1月)はボーナス払いが出来ないけど。
他のカードでボーナス払い(8月)出来るのがあったので、それで支払ってきまふ。←今は取り置き状態ですf^_^;
心が折れるので、
✔ 手頃な価格で上位互換できてよかった
✔ 寒さのピーク前でよかった
✔ 大事故や大病じゃなくてよかった
……と思うようにしまふ。
さて。
昨年冬から、電気毛布を卒業している私ですが。
昨年の冬は
無印良品の着る毛布パジャマ
+靴下
+充電カイロ
掛け布団は、ジャパネットで買った6層毛布の中に夏布団を入れたもの1枚。
で寝ていまふ。
意外と大丈夫でした。
そして今年の冬は。
掛け布団は同じものを使い、
寝るときは リカバリーウェアを着用していまふ。
靴下は基本ナシ。
足が冷える日は履くこともありますが、
充電カイロも「使ったり使わなかったり」な感じです。
電気毛布をやめた理由は
【体を温めすぎないほうが、眠りが深くなるから】です。
電気毛布って、
・最初はあったかくて最高
・でも途中で暑くなる
・汗をかく
・夜中に目が覚める
…という流れになりやすいです(>_<)
さらに調べてみると
✔ 電気毛布で体表をずっと温め続けると
✔ 体温調節がうまく働かず
✔ 深部体温が下がりにくくなり
✔ 眠りが浅くなることがある
という話もあって…
「寒さ対策」のつもりが、
実は睡眠の質を下げていた可能性に気づきました。
そこで
・部屋全体を冷やしすぎない
・布団と服でじんわり保温
・体温は生体機能で調節
このスタイルに切り替えたところ、
夜中に目が覚めにくくなった気がして、
電気毛布は卒業となりました。
さらに。
寝るときに
「靴下は履かないほうがいい」
と聞いたことがあり、なぜなのか調べてみたのでご紹介しまふ。
実は、
絶対NGではなく【状況次第】
というのが正解でした。
⸻
◼️寝るときに靴下を履かないほうがいいと言われる理由
① 体温調節がうまくできなくなる
睡眠中は、手足から熱を逃がして体温を下げることで、寝入りがスムーズになります。
靴下で足を覆うと、熱が逃げにくくなり、寝付きが悪くなることがあります。
⸻
② 足が蒸れて血流が悪くなることがある
締め付けの強い靴下だと
・血流が悪くなる
・汗で蒸れる
結果、逆に冷えを感じることも。
⸻
③ 自律神経の切り替えが乱れることがある
寝る前に温まり、寝る頃に体温がスッと下がる。
この切り替えが大事ですが、
靴下で温度変化が妨げられると、眠りの質が落ちることもあります。
⸻
とはいえ。
冷え性の人は履いたほうがいい場合もあるそうです。
足先が冷えすぎると、
そもそも体温が上がらず寝付けないことも。
そんな場合は
・ゆるめで締め付けない靴下
・シルクやウールなど吸湿性の良い素材
・レッグウォーマー(足首だけ温める)
を使うとよきです。
ポイントは 「締め付けない」ことです。
⸻
◼️結論
✔ 普通の人 → 靴下なしが自然で眠りやすい
✔ 冷え性の人 → 条件付きで靴下ありもOK
というワケで。
足先が冷える日は、
ゆるめの靴下を履いて寝るスタイルでいこうと思いまふ。
電気毛布でガンガン温めるより、
「自分の体がちゃんと眠れる環境」を作るほうが自律神経が整いまふ。
深い睡眠は、
• 疲労回復
• 免疫力アップ
• ホルモン調整
と、脳と体の修復タイムになりまふ。
ぐっすり眠れない方は、自律神経が乱れやすいので、睡眠の環境を見直してみてくださいまし。
夜は「副交感神経を優位」にすると、睡眠の質がアップするので、リラックスするのがよきです。
長くなったので
「副交感神経を優位にする方法」は
明日書きますね☆
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
有馬記念、2,900円分買って。
リターンは910円でした。
分散しすぎて、ハゲ散らかしました(>_<)
こうなったら…
年末ジャンボです٩( 'ω' )و
あと、楽天カードはこの時期(12月、1月)はボーナス払いが出来ないけど。
他のカードでボーナス払い(8月)出来るのがあったので、それで支払ってきまふ。←今は取り置き状態ですf^_^;
心が折れるので、
✔ 手頃な価格で上位互換できてよかった
✔ 寒さのピーク前でよかった
✔ 大事故や大病じゃなくてよかった
……と思うようにしまふ。
さて。
昨年冬から、電気毛布を卒業している私ですが。
昨年の冬は
無印良品の着る毛布パジャマ
+靴下
+充電カイロ
掛け布団は、ジャパネットで買った6層毛布の中に夏布団を入れたもの1枚。
で寝ていまふ。
意外と大丈夫でした。
そして今年の冬は。
掛け布団は同じものを使い、
寝るときは リカバリーウェアを着用していまふ。
靴下は基本ナシ。
足が冷える日は履くこともありますが、
充電カイロも「使ったり使わなかったり」な感じです。
電気毛布をやめた理由は
【体を温めすぎないほうが、眠りが深くなるから】です。
電気毛布って、
・最初はあったかくて最高
・でも途中で暑くなる
・汗をかく
・夜中に目が覚める
…という流れになりやすいです(>_<)
さらに調べてみると
✔ 電気毛布で体表をずっと温め続けると
✔ 体温調節がうまく働かず
✔ 深部体温が下がりにくくなり
✔ 眠りが浅くなることがある
という話もあって…
「寒さ対策」のつもりが、
実は睡眠の質を下げていた可能性に気づきました。
そこで
・部屋全体を冷やしすぎない
・布団と服でじんわり保温
・体温は生体機能で調節
このスタイルに切り替えたところ、
夜中に目が覚めにくくなった気がして、
電気毛布は卒業となりました。
さらに。
寝るときに
「靴下は履かないほうがいい」
と聞いたことがあり、なぜなのか調べてみたのでご紹介しまふ。
実は、
絶対NGではなく【状況次第】
というのが正解でした。
⸻
◼️寝るときに靴下を履かないほうがいいと言われる理由
① 体温調節がうまくできなくなる
睡眠中は、手足から熱を逃がして体温を下げることで、寝入りがスムーズになります。
靴下で足を覆うと、熱が逃げにくくなり、寝付きが悪くなることがあります。
⸻
② 足が蒸れて血流が悪くなることがある
締め付けの強い靴下だと
・血流が悪くなる
・汗で蒸れる
結果、逆に冷えを感じることも。
⸻
③ 自律神経の切り替えが乱れることがある
寝る前に温まり、寝る頃に体温がスッと下がる。
この切り替えが大事ですが、
靴下で温度変化が妨げられると、眠りの質が落ちることもあります。
⸻
とはいえ。
冷え性の人は履いたほうがいい場合もあるそうです。
足先が冷えすぎると、
そもそも体温が上がらず寝付けないことも。
そんな場合は
・ゆるめで締め付けない靴下
・シルクやウールなど吸湿性の良い素材
・レッグウォーマー(足首だけ温める)
を使うとよきです。
ポイントは 「締め付けない」ことです。
⸻
◼️結論
✔ 普通の人 → 靴下なしが自然で眠りやすい
✔ 冷え性の人 → 条件付きで靴下ありもOK
というワケで。
足先が冷える日は、
ゆるめの靴下を履いて寝るスタイルでいこうと思いまふ。
電気毛布でガンガン温めるより、
「自分の体がちゃんと眠れる環境」を作るほうが自律神経が整いまふ。
深い睡眠は、
• 疲労回復
• 免疫力アップ
• ホルモン調整
と、脳と体の修復タイムになりまふ。
ぐっすり眠れない方は、自律神経が乱れやすいので、睡眠の環境を見直してみてくださいまし。
夜は「副交感神経を優位」にすると、睡眠の質がアップするので、リラックスするのがよきです。
長くなったので
「副交感神経を優位にする方法」は
明日書きますね☆
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
