写メ日記

寝る前にするのはアリ?

2025/12/30 09:54:06

おはヨッシー٩( 'ω' )و

60歳前後になると、
「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「眠った気がしない」
といった睡眠の変化を感じる方が増えてきます。

その大きな要因の一つが、自律神経のバランスの変化です。

自律神経には
• 交感神経(活動・緊張・昼)
• 副交感神経(休息・回復・夜)
がありまふ。

加齢とともに
• 交感神経が優位になりやすい
• 副交感神経への切り替えが遅くなる

その結果、夜になっても体が休息モードに入りにくくなります。

今日は、そんな方におすすめの「副交感神経を優位にする方法」をご紹介しまふ٩( 'ω' )و

それは、ひとりエッチ(以下セルフプレジャーと表記)です☆

適度なセルフプレジャーは、
心と体をリラックスさせ、
副交感神経を優位にしやすくする働きがありまふ。

私は寝付けない時は、ベッド下に隠している電マで、セルフプレジャーをしまふ(*´꒳`*)

イクと
• 呼吸が深くなる
• 筋肉の緊張がゆるむ
• 不安や考えごとが落ち着く
などの変化があり、自然な眠気につながりまふ。

とはいえ、気をつけないと逆効果になるので、合わせてお伝えします。

① 強い刺激・長時間は逆効果
• 刺激が強すぎる
• 長時間続けてしまう

→ 脳が覚醒し、交感神経が優位になり、かえって眠れなくなることがあります。



② スマートフォン・動画の併用は避ける
• 強い光
• 情報刺激

は自律神経を乱しやすく、
睡眠の質を下げる原因になりまふ。
よしえモンとのプレイを脳内再生するのがオススメです☆



③ 翌日に疲れを残すなら中止
• だるさ
• 倦怠感
• 日中の眠気

が出る場合は、
体に合っていないサインです。



④ 持病や服薬がある方は要注意
• 高血圧
• 心臓病
• 糖尿病
• 前立腺の治療中
• 睡眠薬・精神安定剤を服用中

これらがある場合、
無理な刺激は体への負担になることがあります。

「無理をしない」「調子を見ながら」が基本です。



⑤ 罪悪感やストレスを感じるなら控える

気持ちの面も大切です。
• 後悔
• 罪悪感
• 義務感

があると、自律神経は整いませぬ。



◼️睡眠の質を高めるための正しい取り入れ方

• 短時間・静かな環境で
• 強い刺激は控えめに
• 終わったら照明を落とす
• 深呼吸をして、そのまま就寝

「気持ちが落ち着いた」
「体がゆるんだ」
と感じられれば適切です。



まとめ
• 60歳からの睡眠は
副交感神経をいかに優位にできるかがカギ
• 寝る前のセルフプレジャーは
正しく行えば睡眠の助けになる
• 無理・刺激・翌日の疲れは要注意

睡眠は、健康・集中力・気力の土台です。
年齢に合った、体をいたわる休息習慣を大切にしませう٩( 'ω' )و

睡眠や食事のペースが乱れやすい年末年始こそ、意識してみてくださいまし。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。
また明日♫


※画像はSTD検査の記録です。今年も月イチでコンプリートしました☆