写メ日記

ダンナ殿の実家で…

2020/01/15 09:02:27

おはようございます♡よしえです♫

1月14日
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どんと祭に持っていくものをダンナ殿の実家に取りに行ってきました。

トメ(姑)さんはデイケアに行っていて留守で。
茶の間で舅がスカパーを見ていました。

また日活チャンネルか…
と思いながら、ご飯を食べたままになっているコタツの上を少し片付けようとしたら、年賀状の傍にマカだのノコギリヤシ、スッポンなどのサプリメントがあったので。

同窓会に向けて、買ったのかな?
と思いながら、片付けてると。

「あ、よしえさん。風呂場の電気が切れたから、替えてってけね?」
と舅に頼まれました。

最近、筋力が落ちてきて、高いところの作業は出来ない…というので、買い置きしていた電球と脚立を持って、風呂場に行ったのですが。

床が濡れていたので、ストッキングを脱いで、電球の交換をしました。

が、照明カバーの金具が錆びていて、なかなかハマらない。

ようやく終わった…と振り向いたら。

「出来た?」と舅が立っていました。

「なかなかハマらなかったけど、なんとか…」
と言いかけた時、
舅が、私が脱いだパンストを持っていることに気づきました。

「お父さんっ、何をして…」
と言うと。

舅は私が脱いだパンストを嗅ぎながら。
「よしえさん、オラ久しぶりに大っきくなったわ。ほら」
と股間を膨らませ近づいてきました。

そして、息を荒くしながら
「よしえさん、***(ダンナ殿)が神奈川にいるから、寂しくないか?オラが女の悦びを教えてやろうか?」
と胸に手を伸ばしてきました。

ビックリして声が出ない嫁よしえ。

手を解こうとしても、80近いとは思えないほど、力があり。
狭い風呂場から逃げられずにいると…

「女ってのはなぁ、こうやって優しく撫でたり舐めたりしたら、潤ってくるんだ…」

と首筋に舌を這わせ、胸を揉みしだき、ショーツのくい込みに指を這わせてきました。

イヤだと思うのに吐息が漏れる嫁よしえ。

腰を動かして
嫁よしえの手に、すっかり反り返った
熱いところをこすりつける舅。

「オラ、もうガマン出来ん…頼むよしえさん」

「ダメです、お父さん…」

やっとの思いで
声を絞り出す嫁よしえ。

風呂場で舅に攻められる。

ダメだ、ダメだって思ってるのに
体が言うことを聞かなくなってきた…。

そして、ついにショーツを脱がされてしまった。

こうやって、
禁断の関係に堕ちていく嫁は
私だけじゃないのかもしれない。
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と、いうプレイを次回しようね♫
って、昨日はじめましてのお客様に言われました。
先日のイメプレのブログを見て、妄想と股間が膨らんだみたいで、シナリオをブログに書いて…と言われたので書いてみました(笑)

息子に舅に…よしえモンはどこまで堕ちていくのでしょうか?(笑)
次は、配達のお兄さんとか?(笑)←願望?(笑)

ではでは。

今日もベストな一日を♫

よしえでした。
また明日♫