おはようございます♡よしえです♫

1月16日
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遅めのお正月休みで仙台に帰ってきたダンナ殿。

早速、同業の仲間達と飲み会でした。

久しぶりにみんなで飲んだので。
嬉しくてついつい飲み過ぎたみたい。

自分で歩けない状態になったから、家が同じ方向の後輩クンがタクシーで送り届けてくれました。

「帰りは私が送って行くから、お茶でもどうぞ」
とタクシーを帰らせ、酔い潰れたダンナ殿を中に運んでもらいました。

ダンナ殿を和室に寝かせ、後輩クンにお茶を淹れると。

ソファーにちょこんと座ってて
（なんか可愛い…）

と思いながら隣に座って、つい

「ダンナ殿のお父さん、相変わらず健康食品オタクで、この間、実家に顔を出したら、コタツの上にいろんな精力剤があったんだよ？」
なんて話をして。

「ダンナ殿、神奈川で一人暮らしするようになってから、糖尿が進んでオチ◯チ◯がなかなか勃たなくなって…お父さんのサプリメント分けてもらいたいくらいだよ（笑）」
って言ったら。

後輩クンは顔を真っ赤にしていて、下を向いていました。

（まだ若いなぁ…）
って思ったら、股間の部分が膨らんでいたので、つい。

「後輩クン、エッチなコト考えてた？」
とツンッて触れてみたら。

ビクンッって
体が反応しちゃった後輩クン…。

『ダメですこんなの…』

ってつぶやいてるけど
ホントはエッチなこと考えているくせに…。

「下の子は彼女の家に泊まりに行ってていないし、ダンナ殿は当分起きないから大丈夫…」

と言いながら優しくワイシャツを脱がせる妻よしえ。

ベルトを外しながら
「昔は、ダンナ殿も元気だったのにね…」
と撫でるとまたまたビクンッて反応する後輩クン。

「敏感だね♫後輩クンの気持ちいいトコもっと探しちゃお♡」
と耳元でいたずらっぽく言うと。

『ダメですこんなの…』
と言いながらも、これから起こることを想像して興奮しているのが、全身からわかる。

「ダメなのは私もわかってる…でもガマン出来ない…」
後輩クンの唇に唇を重ねる妻よしえ。

身体が火照り、奥が疼く。

こうやって、
禁断の関係に堕ちていく妻は
私だけじゃないのかもしれない。
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というイメージのプレイを昨日、はじめましてな年下のお客様としました。

昨日は仕事を中抜けしてのご利用のお客様が多かったのですが、そのうち2名様が
「妄想エロブログを見て、ムラムラして仕事の途中に抜けて来た」
とのこと∑(ﾟДﾟ)

で、年下のお客様が
「イメージプレイをしてみたいと思って…」
ということで。

特に設定などの打ち合わせもないまま、自然とNTR（寝取られ）モノになりました（笑）
シナリオにすると、こんな感じかな？（笑）

でもなぜか、攻めてるはずの私が攻められる…という展開に（笑）

そして、県外からのご利用のお客様を含め、昨日は珍しく皆さまご新規さまでした。
セレブリティーをご利用頂きありがとうございます♫

あ、最後になりましたが。
12月にご利用ご指名いただいたお客様方。

安心してください。
オマタもノドも陰性でした☆

引き続きご愛顧のほどよろしくお願いいたしまする♡

ではでは。

今日もベストな一日を♫

よしえでした。
また明日♫