写メ日記

AI婚活

2020/12/11 08:55:46

おはようございます♡
松坂桃李クンが結婚して、ヤサグレ気味な♡よしえです´д` ;

さて。
日本政府が少子化対策のため「20億円」の予算を計上して2021年度から
人工知能「AI」を活用した“婚活事業”を支援するそうです∑(゚Д゚)

「AI婚活」はすでに秋田県や埼玉県など10を超える自治体で運用が始まっていて、相当な成果を上げているとのこと。

そんなに凄いの?と調べてみると

利用者は年収や職業などの条件に加え
深層心理を探る112個の回答を登録

するとAIが
希望の条件と合致していなくても
自分に好意を抱く可能性がある人を割り出して
提案してくれるそうです。

ん?
“希望の条件と合致していなくても”
???

希望に沿わない相手を割り出しても
結局、結婚まではいかないのでは…??
と思いますが

実際に会ってみると
意外に話がはずんだり
将来の家族像が似ていたりして
スピード結婚に至るケースもあるそうです∑(゚Д゚)

私も、2年ちょっと前に、初回フリーで呼んでいただいたお客様に、
「思ってたのと(サイズ感が)違う…」
と言われましたが。

今では、よしえモン中毒になられているリピ様もいらっしゃるので。

希望の条件と合致していなくても
合うことも、あるモンですね♫

なので、これから結婚を考えている方は
「AI婚活」システムを使ってみてもいいかもしれませんね。

とはいえ。
結婚って、意外とハードルが高いんだよね(ーー;)

でも、結婚はイヤだけど、子どもは欲しい…って女性もいるハズ…。

実際、浜崎あゆみさんや最上もがさんなど、選択的シングルマザーとして子供を育てていく女性も現れています。

でも現状は、自立した女性でなければ、選択の余地さえない社会なので。

少子化対策のためならば。
結婚という枠組みにとらわれずに。

子どもが欲しい女性が1人で産んでも、育てていける社会になれば、少しは少子化対策になると思いまふ。

それに、少子化対策の“婚活事業”なら、出産適齢期を過ぎた私は、「AI婚活」を利用出来ないことになるじゃん…←!?

結婚と出産をセットにして考えることが古いような気がするのは私だけ…?(ーー;)

いろんな選択肢がある世の中になればいいのにな…

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫