写メ日記

どう生きる?

2022/02/05 09:02:49

おはようございます♡よしえです♫

映画99.9に続き、コンフィデンスマンjpも観てきました。
長澤まさみちゃん、かわいいです(*´꒳`*)

これから公開の映画で、気になるのは。

仙台の病院で映画のロケを行ったという、小松菜奈さんと坂口健太郎さんが主演を務める『余命10年』です。

SNSを中心に反響を呼んだ小坂流加の同名恋愛小説が映画化されたものですが。

数万人に一人という不治の病で、余命が10年であることを知った二十歳の茉莉が、同窓会で同級生の和人と出会い、自らが病に侵されていることを隠して、どこにでもいる男女のように楽しい時を重ねていく…というストーリーで。

主人公・茉莉(小松菜奈さん)の入院生活は、仙台市泉区に新築移転されたJCHO仙台病院で撮影されたそうです。

撮影はまだJCHO仙台病院がオープンする前の2021年3月中旬と4月上旬に行われたので。

新病院はベッドや医療機器などの設備の搬入前の状態で、病室やナースステーション、診察室や待合スペースを作り込み大掛かりな撮影だったそうです。

茉莉が入院する病院の一室は窓越しに満開の桜の木が見える設定で。

撮影は4階南側フロアの病室で行われたので、病室から桜が見えるように3階の屋上部分に桜の木を運び入れ、照明用に足場も組まれたとのこと∑(゚Д゚)

約1年に渡って四季を撮り続け、かけがえのない一瞬一瞬を鮮明に映し出し、誰もが経験する「大切な人たちとの日々」の素晴らしさを伝えてくれる、この春一番の感動作『余命10年』は3月4日に公開予定です(^^)

仙台も撮影の一部となった映画となると、上映が楽しみですね。

とはいえ。

実際、余命10年と宣告されたら、どう過ごすか?
って考えたら。

多分、私は、今と変わらず過ごすと思いますf^_^;

前にも書きましたが、ガンジーの言葉の
【明日、死んでもいいような生き方をする】
という言葉のような生き方をしているので。

最期はラオウのように天を指差し
「わが生涯に一片の悔いなし!!」
と言いまふ٩( 'ω' )و

ちなみにガンジーの言葉とは。

Learn as if you will Live Forever,
Live as if you will Die Tomorrow.

(永遠に生きるかのように学べ。
 明日死ぬかのように生きろ)

です。

ということで。
新しい学びも始めまふ٩( 'ω' )و

9月に健康管理士の資格試験を受けまふ☆

あと、とあるオーディションに応募しまふ☆

ではでは。

今日も、かけがえのない1日を♫

よしえでした。
また明日♫