写メ日記

弱い方がいい?

2022/04/11 09:06:15

おはようございます♡よしえです♫

桜花賞、散りました(>_<)
2着、3着は買ってたんだけどね…´д` ;

でも、佐々木朗希クンが日本新13者連続奪三振で完全試合したから、よきです(*´꒳`*)

私が4年前にこのお仕事を始めた時に、お客様から
「大船渡にスゴイ高校生がいる」
と教えていただいてから、着目していましたが。

ここまでスゴイとは思っていませんでした∑(゚Д゚)

松川捕手も今後が楽しみです٩( 'ω' )و

よし、私も、皐月賞頑張りまふ←!?

さて。

2017年頃から飛躍的に売り上げを伸ばし
2021年までには146%増にまでチューハイ市場を押し上げてきた

「ストロング系チューハイ」
(アルコール度数9%以上)

がこのコロナ渦を背景に売上が鈍化しているそうです∑(゚Д゚)

コロナ禍で、家で過ごす時間が増えたことで
冷蔵庫にあるお酒につい手が伸びてしまい
飲酒の仕方が変わった方は少なくないと思います。

そうなると、健康志向が働き。
強いお酒から弱いお酒に切り替えようとする方も出てきて…ということなのかな?

一方で、微アルコール飲料が消費トレンドになっています。

微アルコール飲料は、アルコール度数が1%未満のため、酒税法上は酒にはならず「清涼飲料水」になります。

麦芽の割合と原料で定められている「ビール」でも「発泡酒」でもなく「ビール味の清涼飲料水」ということになりますが、製法はビールと同じで。
後からアルコール分を抜いているので、美味しいとのこと。

今までは、ビールを飲もうと思った時、
度数約5%の通常のビールか、ノンアルかの二択でしたが。

✔︎20~60代の人口約8千万人のうち半数は普段、お酒を飲んでいない

✔︎20、30代の若年層ほど低アルコール飲料を好む傾向もある

というメーカーの推計をもとに。
飲酒の習慣が少ない層にビールを飲むキッカケになれば…と。

コロナ禍で自宅で巣ごもりする機会も増えている今、家事や趣味の合間に飲んでもらうことも想定した新ジャンルの微アルコール飲料を市場に投入したようです。

それが、人気になり、ビールだけでなく、微アルコールのハイボール【ハイボリー】なども、出てきて。
新ジャンル飲料がトレンドになっていまふ。

選択肢が増えることは、いいことですね(*´꒳`*)

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫