写メ日記

こんにちは♡よしえです♫
先週に引き続き、今週も東京です。
今回は、某講座を受けてきます。
定員15名限定の講座で、30人以上の応募者の中から、抽選で受講資格をGETしました☆

頑張って学んできまふ。
講座のあとは、スタジオでプロフィール写真の撮影をしてきます。

昨日は、お友達とランチでした。

ひな祭りということもあり
「なんでハマグリのお吸い物なんだろ?」
という話になったので、調べてみました。

ハマグリの貝殻は一対になっていて、決してほかの貝と合うことはなく。
必ずぴったりと合うため、平安時代には「貝合わせ」の遊びにも用いられていて。

他の貝殻とは合わない=一人の伴侶と末永く暮らすと言うような、仲の良い夫婦の象徴とされていたそうです。

そして、お吸い物をつくるときは、口が開いたハマグリをお椀に入れ、1つの貝に2つの身を入れるのがしきたりで。

仲の良い夫婦を表し、一生一人の人と連れ添うように、将来の幸せを願って頂きましょう
という意味があるそうです。

とまぁ、ここまではマジメなお話ですが。

調べているうちに、なんと、
そもそも「ひな」という言葉自体が
“女性自身”の隠語だった
という説が出てきました。

さらに、お膳に欠かせない菱餅は女性器を、
白酒は男性のアレを模しているとする説もある、
ということで。

ひな祭り=おま◯こ祭りってこと!?
もうクリビツテンギョノイタオドロです。

本来は女の子の幸せを願うはずの「桃の節句」
ですが、ここは写メ日記☆

正しい性知識か否かはともかくとして、ひな祭りをエロ目線で見てみました。

ハマグリのお吸い物のもう一つの意味は。

「貞節・純潔」。
2枚の殻をぴったりと堅く閉じた姿が、うら若い少女の未熟な女性器を表すとされ、乙女の純潔が守られますようにとの願いがこめられているそうです。

地方によってはシジミや赤貝が供されることもあるようで。

実はこれ、シジミ→ハマグリ→赤貝という流れがあって、女性器の成長を表しているという説もありまふ∑(゚Д゚)

大人の「貝合わせ」と言えば、ちょっと特殊な性技ですが。
この名前に使われる「貝」は。
その形状から女性器にたとえられることが多く。

日本では、一枚貝のアワビや子安貝がその代表として有名ですが。
ちなみにフランスでは、ムール貝がこれに当たるのだとか。

日本ではカラス貝と言われるそうですが。
ムール貝の仲間である「イガイ」は、アワビやムール貝よりも女性器により近い姿…というか「そのもの!?」ってくらい酷似しているそうで。

戦時中は風紀が乱れるという理由で販売禁止になったというエピソードもあるそうです∑(゚Д゚)

しかも海藻を挟み込んでいることが多く、その姿がヘアまで再現しててリアルすぎて、貝の画像なのにモザイクをかけている人までいるそうです∑(゚Д゚)!?

ってな話で盛り上がりましたが。
さらにスローセッ◯スの進化系の話になるのでした。

真っ昼間から、何を話してんねん。。。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。

また明日♫