最後の砦?
おはようございます♡よしえです♫
まず、お知らせです。
6日(金)本職の出勤要請のため、15時までの受付とさせていただきます。
人の入れ替わりの時期で、まだ新人さんが育っていないため、人手不足の状態になりがちで。
年下上司から、
「よしえさんが最後の砦なんです…」
と、泣きのLINEが入りましたので、
スリム真栄田、“フランチェン”(古!!)のテンションで
「いいよぉ!」
と出勤することにしました。
私は「誰も都合がつかなくて、どうしても必要な時だけ、出勤要請してください」と言っているのですが。
普段からワガママを聞いてもらっているので、LINEが来たら、出るしかナイのです(^^;;
ご利用の検討をされていたお客様には申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。
さて。
昨日放送のネプリーグで。
【日本生まれのもの】を当てるクイズがありました。
興味深かったので、ご紹介しまふ。
【問題】この中で日本生まれはいくつあるでしょうか?
*市販用レトルト食品
*カーナビ
*オセロ
*食品サンプル
*ミシン
*点字ブロック
*QRコード
*折る刃式カッターナイフ
*修正テープ
*VHS
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
【答え】 9個
市販用レトルト食品▶︎1968年ボンカレーに採用
カーナビ▶︎ホンダが1981年に商品化
オセロ▶︎終戦直後、囲碁を原型に中学生が考案
食品サンプル▶︎大正6年頃 京都発祥
ミシン▶︎1790年イギリスで考案され、1851年アメリカのシンガーが発売▶︎日本発祥ではない
点字ブロック▶︎1967年初めて岡山県に設置
QRコード▶︎ 1994年に日本のデンソーウェーブが開発
折る刃式カッターナイフ▶︎1956年日本の青年が板チョコをヒントに発明、青年は、のちのオルファの社長、社名のオルファは「折る刃」から
修正テープ▶︎ 1989年、日本の企業が考案・開発
VHS▶︎ 1976年、日本ビクター(現・JVCケンウッド)が開発した家庭用ビデオ規格
と、番組はここまででしたが。
私が個人的に興味を持ったQRコードについて深掘りしました٩( 'ω' )و
QRコードの角にある3つの検出用シンボルが、読み取りの速さのポイントだそうです。
マイクロQRコードでは検出用しんほさは1つなので、必ず3つ無ければ正しく検出できないというものではナイのですが。
3の角にファインダパターンがあることで、大容量、省スペースだけでなく、正確に高速読取が出来るとのこと。
バーコードが20文字未満の情報量に対し、QRコードは7,089文字の情報量だそうです∑(゚Д゚)
それを一瞬で、読み取る技術ですが、元々は、主に製造業と物流業の製品管理上の問題を解決するために日本で発明されたそうです。
それが中国で、道端の物売りから路線バスや地下鉄まであらゆるシーンに普及・発展し、その技術は日本でも広く導入されたとのこと。
QRコードを発明した原氏は
「この技術が産業界で使われることしか想定しておらず、QRコードがここまで一般市民の生活に浸透するとは想像していなかった」
と言っているそうですが。
特許を取らなかったからこそ、普及・発展したのですね∑(゚Д゚)
素晴らしいです(*´꒳`*)
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
2022/05/03 10:02:34まず、お知らせです。
6日(金)本職の出勤要請のため、15時までの受付とさせていただきます。
人の入れ替わりの時期で、まだ新人さんが育っていないため、人手不足の状態になりがちで。
年下上司から、
「よしえさんが最後の砦なんです…」
と、泣きのLINEが入りましたので、
スリム真栄田、“フランチェン”(古!!)のテンションで
「いいよぉ!」
と出勤することにしました。
私は「誰も都合がつかなくて、どうしても必要な時だけ、出勤要請してください」と言っているのですが。
普段からワガママを聞いてもらっているので、LINEが来たら、出るしかナイのです(^^;;
ご利用の検討をされていたお客様には申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いします。
さて。
昨日放送のネプリーグで。
【日本生まれのもの】を当てるクイズがありました。
興味深かったので、ご紹介しまふ。
【問題】この中で日本生まれはいくつあるでしょうか?
*市販用レトルト食品
*カーナビ
*オセロ
*食品サンプル
*ミシン
*点字ブロック
*QRコード
*折る刃式カッターナイフ
*修正テープ
*VHS
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
【答え】 9個
市販用レトルト食品▶︎1968年ボンカレーに採用
カーナビ▶︎ホンダが1981年に商品化
オセロ▶︎終戦直後、囲碁を原型に中学生が考案
食品サンプル▶︎大正6年頃 京都発祥
ミシン▶︎1790年イギリスで考案され、1851年アメリカのシンガーが発売▶︎日本発祥ではない
点字ブロック▶︎1967年初めて岡山県に設置
QRコード▶︎ 1994年に日本のデンソーウェーブが開発
折る刃式カッターナイフ▶︎1956年日本の青年が板チョコをヒントに発明、青年は、のちのオルファの社長、社名のオルファは「折る刃」から
修正テープ▶︎ 1989年、日本の企業が考案・開発
VHS▶︎ 1976年、日本ビクター(現・JVCケンウッド)が開発した家庭用ビデオ規格
と、番組はここまででしたが。
私が個人的に興味を持ったQRコードについて深掘りしました٩( 'ω' )و
QRコードの角にある3つの検出用シンボルが、読み取りの速さのポイントだそうです。
マイクロQRコードでは検出用しんほさは1つなので、必ず3つ無ければ正しく検出できないというものではナイのですが。
3の角にファインダパターンがあることで、大容量、省スペースだけでなく、正確に高速読取が出来るとのこと。
バーコードが20文字未満の情報量に対し、QRコードは7,089文字の情報量だそうです∑(゚Д゚)
それを一瞬で、読み取る技術ですが、元々は、主に製造業と物流業の製品管理上の問題を解決するために日本で発明されたそうです。
それが中国で、道端の物売りから路線バスや地下鉄まであらゆるシーンに普及・発展し、その技術は日本でも広く導入されたとのこと。
QRコードを発明した原氏は
「この技術が産業界で使われることしか想定しておらず、QRコードがここまで一般市民の生活に浸透するとは想像していなかった」
と言っているそうですが。
特許を取らなかったからこそ、普及・発展したのですね∑(゚Д゚)
素晴らしいです(*´꒳`*)
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫