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写メ日記 | ”オナ禁” の最適解
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よしえ 奥様 |
”オナ禁” の最適解 |
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おはヨッシー( 'ω' ) 昨日、晩ごはんを食べている時に本職から出勤要請があり… 発熱で早退した従業員の代わりに出勤しました。 んでもって。 今日も出勤要請があったので、またまた受付終了時間近くのご利用の場合、ロングコースの受付が出来かねますので、あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。 そんなこんなで本職から帰ってから、通販で届いた服を試着したり、松坂桃李クンのドラマを見たり、バタバタしてたので、ブログはサクッと、女医YouTuberさんのメルマガから 【 オナ禁の最適解】 をシェアしたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 「オ◯ニー禁止(オナ禁)」とは、 自らの意志でオ◯ニーを禁止することです。 ”オナ禁”をする目的は、勝負の願掛けだったり、集中力・競争力をUPさせるため等、人それぞれあるでしょう。 では、実際に”オナ禁”をすることで、本当に『願掛け』は叶うのでしょうか? オナ禁することで、男性の体の中で何が起こっているのか? 男性ホルモンの変化を調べた研究があります。 (Jimng Ming "Acta Physiological Science 2002") 研究では、オナ禁をすることで、 男性ホルモン「テストステロン」濃度が上がる という結果が出ています。 28人の男性を対象に、8日間のオナ禁を実施して、毎日、テストステロン値を計測したんですね。 すると、オナ禁をして7日目に『血中総テストステロン』の値が、ググッと上昇しました。 そして8日目に元の値に戻ったんですね。 さらに、8日目以降、2つの群に分けて調査を続けました。 1群:8日間のオナ禁後、一度射精をする。そして再び、8日間のオナ禁をする 2群:8日間のオナ禁後、一度も射精せず、16日間連続でオナ禁し続ける その結果は 1群:7日目に高値になり、8日目に元の数値に戻るが、15日目に再びテストステロン値が上昇した 2群:7日目に高値になり、8日目に元の数値に戻ったままで、その後もずっと上昇がなかった 8日間のオナ禁をすることで、7日目のテストステロン値をアップさせる期待は持てそうですね。 テストステロンは男性ホルモンの働きの主役です。 集中力、闘争力、リーダーシップ、性衝動、筋力アップ、女性にモテる力など、男性らしさの象徴を作ります。 そのテストステロンが8日間のオナ禁で7日目に増量するなら、その日に勝負の日を持ってきたら、とても効果的かもしれませんね。 じゃあ、オナ禁でテストステロンが上がるんだから、 8日に1回のオ◯ニーでいいんじゃないか!?というと、 特に中高年以降はそうでもないんです。 なぜなら、加齢とともに 『朝勃ち』する勢いや回数が減ってきますよね。 これは、ペ◯スをミチミチに血液で満たす回数が減ってくるということです。 『朝勃ち』とは、 自然にペ◯スの血流を保つ働きをする、 とても大切な現象なんですね。 加齢で『朝勃ち』が減った、そのうえ”オナ禁”でペニスの勃起回数を意図的に減らしてしまうと、どうなるでしょうか? そうです! ペ◯スに血流がいかない時間が長くなるんです。 血液が行き届かないということは、 十分な酸素や栄養が運ばれないということですよね。 だからペ◯スは栄養不足に陥り、陰茎海綿体の線維化が起こってしまう。 その結果、加齢とともに勃起しにくくなる、太さが細くなる、勃起に時間がかかる、中折れする、などの症状が出てきます。 オナ禁をするということは、ペ◯スが飢餓状態になり、EDやペニスの勃起力低下にも繋がる可能性があります。 加齢とともに、テストステロン値も減少することを考えれば、オナ禁している場合ではなさそうです。 中高年男性にとって、 オ◯ニーはペ◯スの「勃起トレーニング」ともいえます。 ━━━━━━━━━━━━━━━ と、最低でも8日に1回、中高年はそれ以上の頻度でオ◯ニーをした方が、勃起力の維持に繋がる…と書いてありました。 そういえば、60代のリピ様が、朝、布団の中でシコシコして、勃起させることを習慣にしている…とおっしゃってました。 射精までしなくても、ペ◯スをミチミチに血液で満たすだけでも、酸素や栄養を行き渡らせる効果はありそうですね。 皆さまもお試しくださいまし。 ではでは。 今日もゴキゲンな1日を よしえでした。 また明日
[2025/02/17 09:54]
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