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写メ日記 | 正しい知識と予防と適切な検査

よしえ 奥様

正しい知識と予防と適切な検査
よしえ 奥様
おはヨッシー( 'ω' )

遊びにいらっしゃるリピ様方から、
「梅毒が増えているニュースを見た」
と、チラホラ聞きます。

たしかに【梅毒】は怖い性病です。
と言っても、現代においては、適切な治療で完治可能なので、昔ほど怖い病気ではありません。

たしかにニュースでは増えているし、実際に仙台市でも、令和5年は126件と過去最多を更新していまふ。

が、コミュニティを含め、身近なところでは聞かないので、私自身は実感がなく。

「う〜ん、検査をしない&性病の知識がない非風俗界隈なのかな?」
と言ってるのですが。

たまに引用させていただいている女医でYouTuberのメルマガに書いてありましたので、紹介させていただきまふ。

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今、世界中で梅毒は増加傾向なのですが。
その中でも突出して、なぜか日本で「梅毒」が激増しているんです。

清潔で潔癖な人が多い日本で、
今なぜ梅毒が増加しているのでしょうか。

今回は、
古くて新しい性感染症
『梅毒』についてお話しします。


まずは、現在の
日本の梅毒感染状況をみてみましょう。

2010年では、全国で約500人しか
梅毒感染者数は報告されなかったのですが。
しかし、2024年では14,663人まで激増しています。

なんと24倍!!!!

日本人のどの世代に多いかというと、

男性  20〜40歳代
女性  20歳代

梅毒感染者の男女比率は
男性:女性=2:1で、
男性に多く感染しています。

かつては「梅毒」は風俗業界に従事している、限られた人の病気だと認識されていましたが。

現在は、誰がうつってもおかしくない
身近な感染者数まで跳ね上がっています。

歴史的には、
コロンブスのアメリカ大陸発見(1493年)の隊員が、
西インド諸島の原住民とセッ◯スし、
ヨーロッパに持ち込んだ、という説があります。

その後、イタリア戦争を経て、ヨーロッパ全土に感染拡大しました。


梅毒は「酸素」を嫌う細菌なので、
咳や会話などの飛沫感染はしません。

粘膜から粘膜へと感染します。
手は粘膜ではないので、握手などでは移りません。
セッ◯スやオーラルセッ◯ス、キス、精液を飲む、などでは感染します。


日本で感染者がここまで激増した原因として、考えられている要因をご紹介しましょう。

1.不特定多数の相手との性交渉
→SNSの発達により機会が増えた

2.インバウンドの増加
→性産業に従事する20代の女性に圧倒的に増加
(無店舗型特殊営業や外国人訪問率が高い店に多い)

3.ネット検索などで自己判断の治療中断
→医師の処方を守らず駆逐に至らない
(典型的な梅毒症状でなければ見過ごし、放置してしまう)

若い女性に多い梅毒ですが、
出産前の女性が梅毒に感染すると、

・先天梅毒
・奇形
・流産、死産

に繋がる恐れがあります。

もっと危機感を持つことが大切です。
次世代にまで影響がある恐ろしい梅毒。
正しい予防の知識が求められます。

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とのことです。

妊婦さんが感染すると、赤ちゃんに影響があるのは、怖いですね。

そして、インバウンドも関係あるんですね(゚Д゚)

セレブリティーでは外国人のお客さまはお断りしております。

お客さまの年齢層も高めで、多い世代に当てはまりません。

だからといって、可能性がゼロではないので、定期的に検査を受けていまふ。

仙台市の場合は、

エイズ・性感染症の検査機会を拡充するため、市内の泌尿器科・産婦人科等で、定額(1,000円)でHIV(エイズ)・性感染症検査が受けられる事業を令和6年6月より開始
※医療機関での実施となるため、実名での検査となります。

仙台市保健所では、匿名・無料のHIV・性感染症検査も実施

と、検査機会が拡充されています。
いずれも詳しくは仙台市のホームページにてご確認くださいまし。

正しい知識と予防と適切な検査で、安心して遊べるといいですね。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を

よしえでした。
また明日

[2025/03/18 10:15]
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