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写メ日記 | 幸福度診断

よしえ 奥様

幸福度診断
よしえ 奥様
おはヨッシー( 'ω' )

今日からリフレッシュ休暇です☆

今夜は東京ドームでMLB開幕戦を観戦します☆( 'ω' )

宿泊はネットカフェです。
ビジネスホテルは素泊まりでも高いので、ドーム近くのネカフェを予約しました。
私、どこでも寝られるので、これで十分です( 'ω' )

明日は新幹線で京都へ移動し、実家の売買契約をしてきます。

昨年、母が亡くなり、妹は病院で生活するようになり、父は秋頃からパートナーさん宅に居候しています。

父がこの先パートナーさんにお世話になる…と覚悟を決めたので、実家を手放すことになりました。

父とパートナーさんは、父が54歳、パートナーさんが44歳での出会いでもう15年来のお付き合いです。

もともと彼女の亡き夫(享年42)は父の同僚で、15年前に脳卒中で他界しました。

その際、お線香をあげに訪ねたことをきっかけに、二人は助け合う関係になったそうです。

彼女は、受け取った保険金を幼なじみに搾取され、うつ病を発症していたところを父が支えた。

父が会社と裁判をした際は、彼女が事務局としてサポート。

私も父に頼まれ、彼女の亡き夫の遺品(Nゲージ)をフリマサイトで販売(売上250万円以上)したことがありました。

そんな関係が続き、母が他界したのを機に「残された者同士、力を合わせて生きていこう」という結論に至ったそうです。

ただ、親戚にはまだ話していません。母が亡くなったばかりで、すぐには理解してもらえないだろうし(-_-;)

ただ、私は彼女にすごく感謝していて、ムスコ殿たちも理解があるので、彼女の息子さん(24)を昨年USJに行く時に招待しました。


実は、母が亡くなった日も、家族葬の日も、その後も、私も父も涙が出ませんでした。

仏教では「諸行無常=何もずっと同じままではいられない」と教えられます。

この考え方のおかげで、私はダンナ殿の浮気も含め、いろんなことを受け入れられるようになったのかもしれません。

母を亡くしても泣かなかったのは、
「生まれたら、いつかは死ぬ。それは自然なこと。」
だと心から理解していたからだと思います。

もちろん、悲しい気持ちがないわけじゃないけど、必要以上に苦しむことがなくなるので、ラクに生きられます。

父は
「生まれたときは何も持っていなかった。だから、何かを失っても、もともと持ってなかったんだと思えば、気持ちが軽くなる。死ぬ時にパンツ一枚履いていればいい。」
と言っています。

…極論な気もするけどf^_^;

私は「やりたいことは全部やる。自分の人生」をモットーにしていまふ。

何かを失うことを怖がらず、やりたいことをどんどんやったほうが、楽しい人生になると思いまふ。

失敗もたくさんしてるけど、それは「最悪」ではなくて、
「そういうこともあるよね。人生だもの。」
だと思っています。

私のメンターがこんなことを言っていました。

「強い人って、何でも力で解決する人じゃない。
どんなことも『まあ、そういうこともあるよね』って受け入れて、落ち着いていられる人のこと。
そういう人は、心が軽くて、幸せに生きられるんだよ。」
と。

だから、父とパートナーさんのことも
「まあ、そういうこともあるよね」
と受け入れられる私は、強くラクに生きられるのかもしれません。

画像は幸福度診断 *Well-Being Circle* の結果です。

ストレスが全くない
人生を味わっている
常にポジティブ
そして
職場と収入に満足
近所付き合い良好
という結果が出ました。

よきよき。

東京は雪で、電車が遅れまくっているけど(;´Д`A

「こんなこともあるよね。」
と楽しみまふ。

ではでは。
今日もゴキゲンな1日を

よしえでした。
また明日

[2025/03/19 10:41]
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