写メ日記 | 健幸性活で認知症予防!?

健幸性活で認知症予防!?

2020/07/26 08:54:26

おはようございます♡よしえです♫

テレビ東京系『主治医が見つかる診療所』でレビー小体病とアルツハイマー病の合併型認知症であることが明らかになった蛭子能収さん(72)ですが。

私は、バス旅のテレビ番組を見ていた時に。
表情があまりないし、判断も鈍いなぁ…と違和感を感じていたので、やっぱりか…と思いました。

とはいえ、認知症の予兆、初期症状は本人も気づかないことが多く。
画像検査でも発見しにくいため見逃されていて。
周囲や家族がおかしいと気づく多くは中期の入り口だそうです。

認知症は主に4つに分類されますが、最も多いのが忘れやすくなるのが特徴の『アルツハイマー型』だそうです。

蛭子さんに合併症状が出ている『レビー小体型』は、妄想や幻視といった精神症状が出るそうですが、いずれにしても、初期は気付きにくいそうです。

ほかにも、動脈硬化が進み、脳梗塞や脳出血が原因で発症する『脳血管性』や。

急に言葉が出てこなくなるなどの症状がある『前頭側頭型』もある認知症ですが。

6つの予兆があることがわかりましたので、ご紹介します。

✔︎同じ話を繰り返す

✔︎時間が気にならなくなる

✔︎少し前の記憶がなくなる

✔︎日常的にやっていたことをやめてしまう

✔︎新しいことができない

✔︎気持ちが抑えられなくなる

認知症の発症・進行には生活習慣が大きく影響していて。

複雑な動作(計算、言葉の読み書きなど)をしなくなったり。
睡眠不足(研究によると6時間以下)が続くと、発症しやすくなるそうです。

かと言って、寝だめもダメで。
継続して眠り、ノンレム睡眠(深い眠り)状態になり、日中の認知活動を上げることが認知症予防には非常に重要とのことです。

78歳を過ぎると急にアルツハイマー型認知症が増えることが世界中で指摘されていますが。

さらに現在は、新型コロナ禍で外出自粛で予定がないこと、先が見えない不安も進行に拍車をかけている可能性や。

数か月、自宅にこもることで記憶力が抑制されている傾向にあるので。

お父様、お母様方と離れて暮らす方は、お盆の時など、上記の6つの予兆に当てはまるか確認するといいかもしれませんね。

予防には
✔︎一日の予定を立てたり
✔︎生活に何らかの理由を持たせたり
✔︎ 新しいことにチャレンジしたり
✔︎役割を持たせ、孫や子どもが高齢者自身の存在価値や意義を高めたり
することも重要だそうです。

あとは、私を含め、皆さま方も。
将来、認知症にならないためにも。
今、生活習慣の改善を心がけませう。

まずは運動不足、睡眠不足の改善ですね。

運動で昼間の活動の質を上げて、深い眠りを心がけて。
夜7時間以上眠る生活習慣に徹底的に戻すと。
ストレスも減り、記憶力も戻るそうです。

高血圧、動脈硬化、糖尿病といった生活習慣病、難聴などの持病がある方はハイリスクなので、食事にも気をつけませう。

また、うつ病や免疫力の下がる癌は認知症の発症につながるだけでなく、認知症がそれらの病気を悪化させる可能性もあるので、家族や友人の存在や免疫力も大事になります。

脳はいくつになっても成長するそうで。
1日を楽しんで今日も明日も成長できるように生活するのが、良いみたいです。

ってなワケで。
最近、何にも楽しいことがないなぁ〜…
という方は、ぜひ遊びに来てくださいまし。

男性の精を整えることをモットーにプレイしておりますが。
精は生でもあります。

ハグでリラックスして。
笑って免疫力をアゲて。
プレイで昼間の活動の質を上げて。
深い眠りにつけば、認知症になるヒマなんてありませぬよ☆

この時期に風俗はハイリスクだ、と一括りにされがちですが。
私は、安心して遊んでいただけるように日々正しい情報を得て、専門知識を活かして対策しておりまする。

ぜひぜひ皆さまの【健幸性活】にご利用くださいまし。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫