ハチに注意
2025/07/18 11:37:58
おはヨッシー٩( ‘ω’ )و
昨日はムスコ殿たちと一緒に【期日前投票】に行ってきました。
私が書記をしている自治会の会長さんが、先日期日前投票の立ち会いをされていて、グループLINEに
「約6時間、休憩1時間の間ずっと人が途切れませんでした。
面白かったのは、地方区はすぐ終わるのに、比例区になると3分以上かかる人が多くて驚きました。
退屈かなと思ったけど、いろんな人を見ているだけで面白かったです。
ぜひ選挙に行ってください。まだ市長選、知事選もありますよ。」
と報告してくれていたのですが、その言葉どおり、私が行ったときも人が多くてびっくり!
今年は選挙イヤーで、集会所の予定を管理したり、自治会もいろいろ忙しいけど、若い人たちがこれだけ関心を持っているのは素晴らしいことだなと思いました。
SNSの影響も大きいと思いまふ。
でも便利な分、デマも多いので、ちゃんと自分で調べて考える力、大事だなって改めて思いました。
未来をつくる大切な一票、後悔しない選択をしていきませう٩( ‘ω’ )و
⸻
んで。
自治会から、書記(唯一パソコンを持っている…多分)の私に
✔︎民生委員と共催のイベントのポスターと
✔︎「蜂に注意!」のポスター
を作って!と依頼がありました。
蜂の巣をそのままにしておくと、
・刺されるリスク
・アレルギーの危険
・大きくなると撤去が大変
になります(>_<)
今はまだ小さくても、8月〜10月は巣の中の蜂が最も多い時期で、
働き蜂が増えてとても攻撃的になるので、やっぱり早めに見つけて早めに駆除するのが大事です。
そんなわけで、さくっとポスターを作って班長さん宅に届けたら、
「えっ、もうできたの!?」とビックリされましたf^_^;
依頼から掲示まで2時間…我ながら早かった(笑)
ところで。
【昔は「蜂の巣が家にあると火事にならないとか縁起がいい」と言われていたんだよ】
とリピ様に教えていただきました。
蜂(特にスズメバチやアシナガバチ)は、巣を作る場所をとても慎重に選ぶそうで。
風通しが良く、雨漏りせず、火の粉が飛ぶ心配もなく、安定していて安全――
そんな条件が整った場所を選ぶので、
「蜂が巣を作る家は火事の心配が少ないし、ちゃんとした良い家だ」という考え方が生まれたそうです。
昔の農村などでは、
「蜂の巣があると家運が繁栄する」
「蜂が去らない限り家が安泰」
なんて言われて、わざと巣を残す家もあったそうです。
そういえば、ダンナ殿の実家の床の間に大きなスズメ蜂の巣を飾っていました。
もちろん科学的に見れば、蜂の巣が火事を防ぐわけではないけれど、
「蜂が選ぶくらい環境が整っている」という間接的な意味はあったのかもしれませんね。
でも、現代ではやっぱり【安全第一】です。
蜂の巣は小さいうちに駆除するのが一番!
放置するとリスクが増えるので、こんな場合は迷わず駆除業者さんに頼んでくださいまし。
【駆除業者に頼むべき目安】
◼️巣が大きい(直径20cm以上)
→ 小さいうちは女王蜂だけの場合が多いですが、20cmを超えると働き蜂が増えて攻撃性が高まります。
◼️スズメバチの場合(種類問わず)
→ 攻撃性が非常に強く、集団で襲ってきます。特にオオスズメバチやキイロスズメバチは毎年死亡事故があります。
◼️人通りが多い場所・家の近くにある
→ 玄関、軒下、窓の外、物置、ベランダなど、人やペットが刺される危険が高い場所は即プロへ!
◼️高所(2階以上・屋根裏・壁の中)にある
→ はしごを使う場所や壁の中に入り込んだ巣は素人には危険です。
◼️家族にアレルギー体質の人がいる
→ 蜂アレルギー(アナフィラキシー)の人がいるなら迷わず業者さんへ。
◼️秋に近い時期(8月〜10月)
→ 巣の中の蜂が最も多く、非常に攻撃的になります。
【自力で駆除できる場合】
◼️アシナガバチなど比較的おとなしい種類
◼️巣が小さい(テニスボール以下)
◼️巣作り初期で女王蜂しかいない
◼️防護服・殺虫スプレー・夜間の駆除など安全対策が取れる場合
【駆除業者を呼ぶときのポイント】
◼️役所で対応してくれる地域もあります(スズメバチだけ無料の自治体も多いです)
◼️民間業者に依頼する場合、相場は5,000〜30,000円前後(巣の場所や種類で変動)
◼️複数社に見積もりを取り、追加料金(再発生保証など)を必ず確認
⸻
蜂は自然界の大切な仲間だけど、
私たちの暮らしの安全を守るためには、
正しく付き合っていきたいですね。
今日は肩甲骨はがしに行ってから出勤しまふ。
体がバキバキすぎてヤバいです(>_<)
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
昨日はムスコ殿たちと一緒に【期日前投票】に行ってきました。
私が書記をしている自治会の会長さんが、先日期日前投票の立ち会いをされていて、グループLINEに
「約6時間、休憩1時間の間ずっと人が途切れませんでした。
面白かったのは、地方区はすぐ終わるのに、比例区になると3分以上かかる人が多くて驚きました。
退屈かなと思ったけど、いろんな人を見ているだけで面白かったです。
ぜひ選挙に行ってください。まだ市長選、知事選もありますよ。」
と報告してくれていたのですが、その言葉どおり、私が行ったときも人が多くてびっくり!
今年は選挙イヤーで、集会所の予定を管理したり、自治会もいろいろ忙しいけど、若い人たちがこれだけ関心を持っているのは素晴らしいことだなと思いました。
SNSの影響も大きいと思いまふ。
でも便利な分、デマも多いので、ちゃんと自分で調べて考える力、大事だなって改めて思いました。
未来をつくる大切な一票、後悔しない選択をしていきませう٩( ‘ω’ )و
⸻
んで。
自治会から、書記(唯一パソコンを持っている…多分)の私に
✔︎民生委員と共催のイベントのポスターと
✔︎「蜂に注意!」のポスター
を作って!と依頼がありました。
蜂の巣をそのままにしておくと、
・刺されるリスク
・アレルギーの危険
・大きくなると撤去が大変
になります(>_<)
今はまだ小さくても、8月〜10月は巣の中の蜂が最も多い時期で、
働き蜂が増えてとても攻撃的になるので、やっぱり早めに見つけて早めに駆除するのが大事です。
そんなわけで、さくっとポスターを作って班長さん宅に届けたら、
「えっ、もうできたの!?」とビックリされましたf^_^;
依頼から掲示まで2時間…我ながら早かった(笑)
ところで。
【昔は「蜂の巣が家にあると火事にならないとか縁起がいい」と言われていたんだよ】
とリピ様に教えていただきました。
蜂(特にスズメバチやアシナガバチ)は、巣を作る場所をとても慎重に選ぶそうで。
風通しが良く、雨漏りせず、火の粉が飛ぶ心配もなく、安定していて安全――
そんな条件が整った場所を選ぶので、
「蜂が巣を作る家は火事の心配が少ないし、ちゃんとした良い家だ」という考え方が生まれたそうです。
昔の農村などでは、
「蜂の巣があると家運が繁栄する」
「蜂が去らない限り家が安泰」
なんて言われて、わざと巣を残す家もあったそうです。
そういえば、ダンナ殿の実家の床の間に大きなスズメ蜂の巣を飾っていました。
もちろん科学的に見れば、蜂の巣が火事を防ぐわけではないけれど、
「蜂が選ぶくらい環境が整っている」という間接的な意味はあったのかもしれませんね。
でも、現代ではやっぱり【安全第一】です。
蜂の巣は小さいうちに駆除するのが一番!
放置するとリスクが増えるので、こんな場合は迷わず駆除業者さんに頼んでくださいまし。
【駆除業者に頼むべき目安】
◼️巣が大きい(直径20cm以上)
→ 小さいうちは女王蜂だけの場合が多いですが、20cmを超えると働き蜂が増えて攻撃性が高まります。
◼️スズメバチの場合(種類問わず)
→ 攻撃性が非常に強く、集団で襲ってきます。特にオオスズメバチやキイロスズメバチは毎年死亡事故があります。
◼️人通りが多い場所・家の近くにある
→ 玄関、軒下、窓の外、物置、ベランダなど、人やペットが刺される危険が高い場所は即プロへ!
◼️高所(2階以上・屋根裏・壁の中)にある
→ はしごを使う場所や壁の中に入り込んだ巣は素人には危険です。
◼️家族にアレルギー体質の人がいる
→ 蜂アレルギー(アナフィラキシー)の人がいるなら迷わず業者さんへ。
◼️秋に近い時期(8月〜10月)
→ 巣の中の蜂が最も多く、非常に攻撃的になります。
【自力で駆除できる場合】
◼️アシナガバチなど比較的おとなしい種類
◼️巣が小さい(テニスボール以下)
◼️巣作り初期で女王蜂しかいない
◼️防護服・殺虫スプレー・夜間の駆除など安全対策が取れる場合
【駆除業者を呼ぶときのポイント】
◼️役所で対応してくれる地域もあります(スズメバチだけ無料の自治体も多いです)
◼️民間業者に依頼する場合、相場は5,000〜30,000円前後(巣の場所や種類で変動)
◼️複数社に見積もりを取り、追加料金(再発生保証など)を必ず確認
⸻
蜂は自然界の大切な仲間だけど、
私たちの暮らしの安全を守るためには、
正しく付き合っていきたいですね。
今日は肩甲骨はがしに行ってから出勤しまふ。
体がバキバキすぎてヤバいです(>_<)
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫