写メ日記 | 食品消費税1%論?

食品消費税1%論?

2026/04/22 10:04:16

おはヨッシー٩( ‘ω’ )و

リピさまが、
「5月最終週から6月初めまで、JR東日本エリアの切符が半額になるみたいだよ」

と教えてくれたので、今日のネタにしようと思いましたが、

そういえば別のリピさまが
「食品の消費税ゼロになると困る事業者がいるってなんで?写メ日記でわかりやすく解説して」
とリクエストされていたのを思い出しました。

国民会議で1%論も出てきているので、今日はこちらについて書きまふ☆

高市早苗さんの悲願でもある
「食品の消費税ゼロ%」ですが、
商売している側からすると
ちょっと複雑な話でした。

まず大前提。

お店は消費税で儲けてるワケじゃありませぬ。

流れは

・仕入れ → 消費税を払う
・販売 → 消費税を預かる
・差額を国に納める

つまり

✔︎ 預かった税 − 払った税 = 納税額

ここまでは、わかりまふ。

で、本題。

「食品の消費税ゼロ」にすると何が起きるのか?

ここ、実は落とし穴がありました∑(゚Д゚)!?

一言でいうと

✔︎ “ゼロ”には2種類ある

です。

■① ゼロ税率(0%だけど課税対象)

・売るとき → 消費税0%
・仕入れ時に払った消費税は戻る(還付あり)

→ お店は損しない

これは輸出などで使われている仕組みで

✔︎ ちゃんと税金は戻る
✔︎ ビジネス的にも問題なし


■② 非課税(そもそも課税しない)

・売るとき → 消費税なし
・仕入れ時に払った消費税は戻らない

✔︎ 払いっぱなしになる

結果

✔︎ 利益が減る


影響が大きいのは

・スーパー
・飲食店
・食品メーカー

なので、最終的には

・値上げ
・コストカット
・サービス低下

こういう形で
私たちにも返ってくる可能性がありまふ。

なので、

✔︎ ゼロ税率(還付あり)ならOK
✔︎ 非課税なら危険

つまり

✔︎ “どっちでやるか”が超重要

なのですが。
そもそも

「0%はレジが対応できない」
「1年以上かかる」

と言われていまふ。

今の仕組みは

・10%
・8%
・非課税
・免税

で動いていて

✔︎ “課税だけど0%”
というのは今までないため、
新しい区分が必要になるので、

レジだけじゃなく

・会計ソフト
・請求書(インボイス)
・税区分の管理

全部いじる必要があり、高市早苗さんは半年で出来ると言っていましたが、実務的には、想定外の税制に対応するためにテストを繰り返したりなど、もっと時間はかかりそうです。

でも国民会議で「1%ならすぐ出来る」という意見も出てきました。

こちらは
✔︎ 既存の税率変更に近いから
割と現実的で。

6月の中間とりまとめに向けて、これから活発な議論が続いていくと思いますが、

正直なところ、私は。

✔︎ 食品ゼロにこだわらなくてもいい派

です。

それよりも

✔︎ ガソリン
✔︎ 灯油
✔︎ 電気・ガス

このあたりを補助金で安定させてくれた方が、体感的には助かる気がしまふ(>_<)

あと個人的には

✔︎ インボイスの2割特例、延長してほしい(切実)

「ゼロ=良さそう」

って思いがちだけど

中身を見ると

✔︎ 制度設計で天国にも地獄にもなる

これが今回のポイントでした☆

気になるテーマあれば
また深掘りしまふ٩( ‘ω’ )و

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。
また明日♫