こんにちは♡よしえです♫

大谷くんって…同じ人間なの…∑(ﾟДﾟ)
映画やドラマみたいなWBC決勝でした！

っていうか、大谷くんももちろん主人公なんだけど、監督もダルビッシュもみんなそれぞれが主人公で、壮大な物語を見ているようでした。

そんな中、Twitterで
『福井の誇り』というキーワードが話題になっていました。

なんじゃ？って思って見たら。
今回のWBCの代表には、福井出身の選手が3人いるそうで。

そのうちのひとり、侍JAPANの4番吉田選手が『福井の誇り』として話題になっていました。

WBCの大会新記録の13打点もあげたすごい4番……なのに地味な吉田選手。

吉田選手の3ランホームランがなければ、日本は優勝していなかったかもしれないのに、

巷では大谷、ダルビッシュ、ヌードバー、村神様ばかりが取り上げられていて、

多分"すごいのに存在がなんか地味"なのも含めて福井らしくて福井の誇りなのかもしれません。

ちなみに吉田選手は、一般的にガタイの大きいホームランバッターと比べると背が低いのですが。

ホームランバンバン打てるのは、自分の身体に合ったトレーニングを追求して、背が低くても打てるようになる身体づくりをしてきたそうです。

あの室伏さんに弟子入りしてるので、めちゃくちゃ筋肉ムキムキだそうです∑(ﾟДﾟ)

なるほど…

自分の特性を受け入れて、自分だけの対策をするって大事ですよね。

優勝の瞬間、柵に足を取られて転んでいたのも、愛らしいですね。
これからのメジャーでの活躍が楽しみです。

今回の侍JAPANは、
それぞれにファンもいて1人1人が主人公なのだと改めて感じました。

それでもやっぱり大谷くんに目が行ってしまいました。
いつもと違う大谷くんを見れて、良かったです(*´꒳`*)

それにしても。
【27歳でWBC出場、MVPを獲る】
と高校生の時に目標にしていたのは、スゴイです∑(ﾟДﾟ)

目標が具体的だから、行動も明確になるのですね。
私も見習わねば…(；´Д`A

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫