写メ日記

こんにちは♡よしえです♫

女医でYouTuberの富永先生が
”血液型”によって
”EDのなりやすさ”に差がある、
という動画をアップしていました。

ホンマかいな?
と思いつつ、国内外の研究データを根拠に語ってますので、要約して紹介しまふ。

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結論から言うと、 
最もEDになりにくい血液型は、O型。 
最もなりやすいのは、AB型で。

O型のEDリスクを「1」とすると、
AB型は「4.7」にもなります。

実は、血液型によって
罹りやすい病気や感染症があって。

研究結果によると、
感染症に最も強い血液型はO型とのこと。

太古の昔、
アフリカ大陸で誕生した人類の祖先は、
みんなO型であったと考えられていて。

その後、世界に進出していくうちに、
その環境に合った血液型に変化していったようですが、

アフリカ大陸からアメリカ大陸の裏側まで
世界進出していけるほどの強さを持っていたのは、やはりO型。

だから、世界の原住民にはO型が多いと考えられています。

感染症になりにくいということは、
免疫力が高い、血管も強く保持できる、
余計な体力も使わずに済む、

病気に罹りにくいということは、
心理面も安定している… 

ということで、
O型はEDリスクを低減させることができます。

A型は、他の血液型に比べて
糖尿病や心筋梗塞、肝硬変など血管が詰まる系の病気なりやすい傾向があります。
でもペストには強いです。

B型の人は、他の血液型より
肺結核や肺炎、フィラリアなどにかかりやすいのですが、天然痘には強い。

AB型の人は一番感染症に弱く、
梅毒、インフルエンザ(A1)が重症化しやすいのですが、コレラ、フィラリア、ノロウイルスには強い。

EDになりにくいO型はというと、
梅毒や肺結核に強く、
糖尿病、狭心症、心筋梗塞にもなりにくい。

でも、O型が万能か?というと、
そうでもありません。

胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの重症化すると粘膜が破れ出血を伴う病気のリスクを背負っています。

血液型別の感染症に対する
もともとの強さや内因的な抵抗力は、
少なからず性格にも影響を与えるでしょう。

その結果、
異性へのアプローチやEDのなりやすさにも
血液型による差が生まれるのではないか、
と考えられています。

例えばO型は積極的、AB型は守りに入る…など

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とメルマガにも書かれていました。



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う〜ん。
たしかに

1に比べて4.7倍なりやすい…という【傾向】はあるかもしれませんが。

この差って、日々の生活習慣で【対策】出来るモンだと思いまふ。

問題なのは【諦めてしまうこと】
なんじゃないかなぁ〜

と、よしえモンは思いまふ。

ではでは。

今日もベストな1日を♫

よしえでした。
また明日♫