写メ日記

おはヨッシー٩( 'ω' )و

今日は方位取りのために山形で一泊してきまふ٩( 'ω' )و

今回お世話になる宿は。

【旅館】と名乗っているものの。
部屋数も4部屋と少なく。
景色も特に良さげじゃなく。
画像を見る限り【民宿】なんだけど。


【貸切露天風呂入り放題】と【囲炉裏での料理】がウリの評価4.8の宿で。

どうしても4/11に泊まりたくて。
年末から予約していました。

かつては【男女別のお風呂】や【ロビー】、【カウンター】が旅館の条件とされていたけど。

そもそも露天風呂も内湯も【6つ全部貸切混浴】で、部屋数も【4部屋】だけど、【旅館】と名乗るのは、

民宿と旅館の明確な区分がなくなり、名乗りたい方の看板を掲げてよくなった今、ボロくても、4部屋しかなくても。

【旅館】としてお客さまを迎える
という思いを感じまふ。

1日3組限定なのに、口コミ1,000件以上、評価4.8の理由を確かめてきまふ٩( 'ω' )و

余談ですが。
江戸時代では当たり前だったといわれる混浴ですが、じつは現代では、原則として禁止されているとのこと。

厚生労働省の各要領では、
『おおむね7歳以上の男女を混浴させないこと』
とされていて、つまりは小学生以上の子どもや大人は、男女で混浴させないこととなっていまふ。

さらに
『公衆浴場の利用目的利用形態等により、これにより難い場合であって、公衆衛生上及び風紀上支障がないと認められるとき』
は、混浴も認められていますが。

これは温泉旅館の家族風呂などが該当すると考えられるので。

秘境の混浴風呂というのは、厳密には認められにくい状況にありまふ。

今回の宿の【貸切露天風呂入り放題】は、ダンナ殿と一緒に何回もお風呂に入りたい私にピッタリなのです٩( 'ω' )و

部屋数よりお風呂の方が多いので、貸切で入り放題なのですね。

そんなこんなで、運気爆上げしてきまふ。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。
また明日♫