写メ日記 | リスク分散

リスク分散

2026/06/20 10:06:29

おはヨッシー٩( ‘ω’ )و

ホルムズ海峡の緊張が少し緩和されましたね。

今回の中東情勢や、ホルムズ海峡の事実上封鎖が報じられたニュースを見て。

正直なところ、

「脱炭素だ、EVだと言われているけど、やっぱり原油ってまだまだ必要なんだな」

と思いました。

ホルムズ海峡は、中東で産出された原油を世界中へ運ぶための重要なルートなので。

もし船の往来に支障が出れば、原油価格が上がり、日本にも大きな影響が出まふ。

ガソリン代が上がる。

灯油代が上がる。

物流費が上がる。

そして、さまざまな商品の値段にも影響が出ます。

特に東北に住んでいると、冬の灯油は生活必需品。

「灯油なしで冬を越してください」

と言われても、なかなか現実的ではありませぬ(>_<)

そして。

石油というとガソリンを思い浮かべる人が多いですが、実はそれだけではなくて。

プラスチック製品。

洋服の化学繊維。

洗剤。

化粧品。

医薬品の原料。

さらには食品の包装資材や宅配に使われる梱包材など、身の回りには石油由来の製品があふれていまふ。

仮にすべての車がEVになったとしても、すぐに石油が不要になるわけではなく。

かと言って、

「石油が必要だから脱炭素は意味がない」

ということではなくて。

今回のニュースを見て改めて感じたのは、

「リスク分散」

の大切さです。

太陽光発電も必要。

風力発電も必要。

水力発電も必要。

地熱発電もある。

原子力発電も必要かもしれない。

そして現時点では石油も必要。

エネルギー源を分散させることで、どこかで問題が起きても影響を小さくできると思いまふ。

さらに。

輸入先についても同じことが言えます。

一つの国や地域に依存するのではなく、複数の国や地域から調達することで、どこかで問題が起きても影響を小さくできるハズです。

スーパーには一年中さまざまな食材が並び。

ネットで注文すれば翌日には商品が届く。

とても便利な時代だけど。

その便利さの裏には。

輸送。

冷蔵・冷凍。

包装資材。

物流センター。

など、大量のエネルギーが使われていまふ。

私たちは知らず知らずのうちに、石油や電力の恩恵をたくさん受けながら暮らしているのだと、今回のニュースを見て改めて感じました。

脱炭素は大切な取り組みだけど。

現実には、私たちの生活はまだまだ石油によって支えられていまふ。

理想を目指すことは大切。

でも、現実を無視して理想だけを語っても生活は成り立ちませぬ。

カーボンニュートラルとは、二酸化炭素の排出をゼロにすることではなく。

排出した分を吸収や削減で相殺し、実質的にゼロを目指す考え方なので。

✔︎ 石油を使いながら

✔︎ 再生可能エネルギーを増やし

✔︎ 原子力も活用し

✔︎ CO₂回収技術も育てる

そんな形で、少しずつ依存を減らしていくことが必要なのかもしれませぬ。

東北の冬に灯油が必要なように。

病院で使われる医療機器や薬にも石油由来のものがあります。

便利な宅配サービスも、物流も、私たちの日常は多くのエネルギーによって支えられています。

だからこそ。

理想を目指しながらも現実を見つめること。

そして、一つの方法に頼り切るのではなく、選択肢を増やしていくこと。

それが大切なのかもしれませんね(^▽^)/

まだ人類は、

「石油なしで快適な生活を維持する方法」

を完全には手に入れていない、
そんな現実を改めて考えるきっかけになりました。

ではでは。

今日もゴキゲンな1日を♫

よしえでした。
また明日♫