着けたくない
2021/05/31 09:11:43
おはようございます☆よしえです♫
私は、本職出勤中こそ
【不織布マスク(指定)着用】しておりますが。
待機中(自分の車)も接客中もしていなくて。
(お客様のご要望で、マスク着用でプレイしたことはあります)
日常生活でマスクをするのは、買い物の時くらいです。
公共交通機関を使う時やセミナーなどもマスクをしますが、月1くらいです(^^;;
マスクを着けたくなくて本職のシフトも減らしまくってます。
そんな理由で?と思われるかもしれませんが、とにかく私は、マスクを出来るだけ着けたくないのです。
というのも。
マスク着けたら、呼吸が浅くなり。
細胞に酸素が行き渡らなくなることで、
✔︎エネルギーが産みだせずに、だるさ、疲労感が出てくる
✔︎脳細胞が酸欠になり集中力が失せる
✔︎血流が悪くなる
✔︎筋肉細胞が酸欠になり、肩こり、腰痛が起こりやすくなる
✔︎代謝不足で太る
✔︎頭痛が起こる
などの不調が起こり、その結果。
免疫力が低下してしまい、
そもそも外敵から守らなくてはいけない体なのに、見えないウイルスに対して無防備になっていくので、出来るだけマスクをつけないような生活や仕事をしていまふ。
呼吸は全身に酸素を行き渡らせる大事な体の生理機能なので、たかがマスク…とあなどれませぬ。
今年2月に、マスク着用で体育(持久走)の授業を受けていた小5男子が亡くなりました。
萩生田文部科学相は28日の閣議後の会見で、「体育の授業では、マスクの着用は必要ないことを改めて周知したい」と述べました。
これから熱中症のリスクも高まりますので、周知を徹底していただきたいと思います。
今日は、マスク生活ですっかりと浅く早くなっている呼吸を、深い、ゆっくりしたペースにリセットする呼吸法を紹介しまふ☆
【4・7・8呼吸法】※
準備→ ゆっくり鼻呼吸して息を吐き切る
4 → 4秒で息を吸い込む(鼻から)
7 → 7秒間息を止める
8 → 8秒かけて息を吐き切る(鼻から)
いわゆる腹式呼吸です。
私は中学時代、演劇部だったので、
あ・え・い・う・え・お・あ・お
か・け・き・く・け・こ・か・こ
と50音の発声練習を腹式呼吸でしていたので、身についておりまする☆
横隔膜がしっかり動いているか両手を肋骨に添えて確認してくださいまし。
息を吸った時に膨らんで
息を吐くと小さくなる。
この動きができていると
ちゃんと呼吸ができている証拠です♫
浅く早い呼吸は、自律神経の交感神経を優位にするので、常に緊張感が体に及んでいる状態です。
反対に深い呼吸は、副交感神経を優位にしてくれます。
日中の合間や1日の終わりに
リラックスできるタイミングで
深いゆっくりした呼吸で体内に酸素をしっかりと送り込んであげませう♫
マスクだけでなく。
長期の制限によって人の生理的機能が、危ぶまれてきています。
アルコール(エタノール)やイソジンの使いすぎもそう。
感染させない、しない、の対策も健全で適切な自己管理ありき、で成り立つものです。
密を避ける、
マスク必須、
うがい手洗い励行、
人流を抑える、
すっかり常態化してきていますが、
正しい知識で自己管理したいものです♫
私は5月は外出する機会が多かったので、そろそろPCR検査を受けまふ。
次は8月まで、県外に行くことはないので、おとなしくしていまふ( ̄▽ ̄;)
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
※ 4-7-8呼吸法
世界的に有名な健康医学研究者のアンドルー・ワイル氏が発案。
脳波がα波に変化するため、寝る前にすると眠りに入りやすい状態になるという効果が期待されています。