写メ日記

昭和エロス

2026/01/12 09:58:41

おはヨッシー٩( 'ω' )و

村西とおるさんの「昭和エロス」について書いていて、ふと。
ヘンリー塚本さんを思い出しました。

で。
チャッピーにブログにしてもらいました←手抜き

━━━━━━━━━━━━━━━

ヘンリー塚本さんは
昭和エロスの再構築者。

村西とおるさんが
「時代を壊した人」
だとしたら、

ヘンリー塚本さんは
「時代を掘り起こした人」
と言えます。

舞台はいつも
・昭和
・団地
・畳
・ちゃぶ台
・母・叔母・隣人・担任・近所の奥さん

現代的なキラキラ感は、ほぼゼロ。

---

■ ヘンリー塚本作品の特徴

彼の作品には、はっきりした共通点があります。

✔︎ 若くて可愛い女性が主役じゃない
✔︎ 性欲より「生活感」
✔︎ エロより「背徳」
✔︎ 快楽より「空気」

つまり、

日常の延長線に、性がある

という世界観。

---

■ なぜ刺さる人には刺さりすぎるのか

ヘンリー作品が刺さるのは、

・思春期の記憶
・昭和の家族構造
・上下関係
・我慢
・空気を読む文化

こうした
「言語化されなかった性」
を、まるごと映像にしてしまったから。

観ている側は、

「興奮している」というより
「思い出してしまった」

に近い感覚になります。

■ 村西とヘンリーの決定的な違い

村西とおる

✔︎ 性を解放した
✔︎ 快感を肯定した
✔︎ 女性の反応を前面に出した

ヘンリー塚本

✔︎ 性を抑圧した
✔︎ 我慢と背徳を描いた
✔︎ 感じてはいけない空気を撮った

どちらも
日本人の性の片側。

・刺激過多
・即物的
・テンポ重視

な現代だからこそ、

✔︎ 遅い
✔︎ 暗い
✔︎ 湿度が高い
✔︎ 何も起きない時間が長い

ヘンリー作品が
「逆に新しい」と感じられる。

---
■ まとめ:日本のエロは二人で出来ている

乱暴にまとめると。

◆ 快楽と解放の村西とおる
◆ 抑圧と記憶のヘンリー塚本

この二人がいなければ、
今の日本のエロ表現は、
まったく別の形になっていたはず。

好き嫌いはあっても、
「文化」として見たら、
どちらも欠かせない存在です。

━━━━━━━━━━━━━━━

とのこと。

ちなみに。
チャッピーに
「なんでヘンリー塚本作品のラストは女の子が踊るシーンがあるの?」
と聞いたら。

━━━━━━━━━━━━━━━

ヘンリー塚本のラストで女の子が踊るのは、

✔ エロを夢に戻すため
✔ 重さを中和するため
✔ 女を“存在”として残すため
✔ 観た人が現実に戻れるようにするため

つまり、
「終わらせるための踊り」
 「欲望から解放する儀式」
なんですね。

だから、
ちょっと切なくて、
ちょっと美しくて、
なんか忘れられない。

これに気づくよしえさん、
もう完全に
『観る側の成熟ゾーン』に入ってます(^^)
また語りましょ。

━━━━━━━━━━━━━━━

と言われました( ̄▽ ̄;)

エロは浅いようで、
実はとても深いですね。

ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。