ルフィのように…
2023/01/17 11:08:32
こんにちは♡よしえです♫
「ONE PIECE」という漫画を、ご存知でしょうか?
有名なので、多分、名前くらいは聞いたことがあると思いますが、ザックリ内容を説明すると。
✔︎小さな村に住む少年が、海賊の王様になるために村を出る
✔︎その途中で、仲間を得る
✔︎様々な敵を、倒していく
という、王道の冒険友情漫画です。
その冒険の途中で、主人公のルフィは
かの有名な海賊王、ゴールド・ロジャーの船の、副船長「レイリー」と出会います。
海賊王の船の副船長といえば、とてつもない存在で、
「冥王」レイリーとあだ名を付けられたほど恐ろしく。
ルフィは、レイリーの足元にも及びません。
あるシーンで、冥王は、ルフィに質問をします。
「キミにこの強固な海を支配できるか!?」
(尾田 栄一郎『ONE PIECE』/集英社)
個性豊かな海賊がたくさんいる海で。
「お前に、この海賊どもを支配できるのか?」
と、冥王は聞いたのです。
その質問に対してルフィは…
「支配なんかしねェよ
この海で一番自由な奴が 海賊王だ!!!」
(尾田 栄一郎『ONE PIECE』/集英社)
と答えました。
少年向けの、冒険友情漫画だけど。
この一言はとても深いと思います。
私は現在、とある協会員としての活動もしているのですが。
本部に気に入られるように。
協会が販売する書籍の大量購入などの要求に応えたり。
同業者と戦わなければならず、苦労が尽きない仲間たちを見て。
「自分らしく働きたい」
と思ってやっているのに。
なんか違うよね…と思っていましたが。
このルフィの言葉で、
やっぱり。
自由な者が最強なんだ…と確信しました。
実際、協会が急拡大していて。
フォローやサポートが間に合っていない状況なので。
ライセンスを取れば、協会が集客してくれると依存して、個人のチカラや仲間がいない状態で入り、システム利用料やライセンス維持費を払えずに辞めていくメンバーも多いです。
搾取されず自由に仕事するためには、個人のチカラや仲間が必要です。
なので、私は。
自分の働きやすさを優先にして。
自由に仕事をするために、
協会のメソッドだけで仕事するのではなく
自分のオリジナルコンテンツも作りまふ。
今日はトメさんの病院の付き添いです٩( 'ω' )و
そのあとは。
集中するためにホテルにこもって帳簿入力しまふ。
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫
「ONE PIECE」という漫画を、ご存知でしょうか?
有名なので、多分、名前くらいは聞いたことがあると思いますが、ザックリ内容を説明すると。
✔︎小さな村に住む少年が、海賊の王様になるために村を出る
✔︎その途中で、仲間を得る
✔︎様々な敵を、倒していく
という、王道の冒険友情漫画です。
その冒険の途中で、主人公のルフィは
かの有名な海賊王、ゴールド・ロジャーの船の、副船長「レイリー」と出会います。
海賊王の船の副船長といえば、とてつもない存在で、
「冥王」レイリーとあだ名を付けられたほど恐ろしく。
ルフィは、レイリーの足元にも及びません。
あるシーンで、冥王は、ルフィに質問をします。
「キミにこの強固な海を支配できるか!?」
(尾田 栄一郎『ONE PIECE』/集英社)
個性豊かな海賊がたくさんいる海で。
「お前に、この海賊どもを支配できるのか?」
と、冥王は聞いたのです。
その質問に対してルフィは…
「支配なんかしねェよ
この海で一番自由な奴が 海賊王だ!!!」
(尾田 栄一郎『ONE PIECE』/集英社)
と答えました。
少年向けの、冒険友情漫画だけど。
この一言はとても深いと思います。
私は現在、とある協会員としての活動もしているのですが。
本部に気に入られるように。
協会が販売する書籍の大量購入などの要求に応えたり。
同業者と戦わなければならず、苦労が尽きない仲間たちを見て。
「自分らしく働きたい」
と思ってやっているのに。
なんか違うよね…と思っていましたが。
このルフィの言葉で、
やっぱり。
自由な者が最強なんだ…と確信しました。
実際、協会が急拡大していて。
フォローやサポートが間に合っていない状況なので。
ライセンスを取れば、協会が集客してくれると依存して、個人のチカラや仲間がいない状態で入り、システム利用料やライセンス維持費を払えずに辞めていくメンバーも多いです。
搾取されず自由に仕事するためには、個人のチカラや仲間が必要です。
なので、私は。
自分の働きやすさを優先にして。
自由に仕事をするために、
協会のメソッドだけで仕事するのではなく
自分のオリジナルコンテンツも作りまふ。
今日はトメさんの病院の付き添いです٩( 'ω' )و
そのあとは。
集中するためにホテルにこもって帳簿入力しまふ。
ではでは。
今日もベストな1日を♫
よしえでした。
また明日♫